2008年2月13日水曜日

ロイ・シャイダーとか roy scheider

市川崑が亡くなりましたね。
新しい「犬神家の一族」はまだ見てませんが、昔の金田一耕助モノは少年時代から好んで見てましたね〜。(TVで)
ちなみに僕「獄門島」のサントラCD持ってます。

ロイ・シャイダーも2月10日に亡くなってました。
代表作と言えば「ジョーズ」でしょうが、役者として見ててイイのは「フレンチ・コネクション」でしょうか。
近作では、出番あまりなかったけど「パニッシャー」もシブかったなあ。

もういちど見たいロイ・シャイダー映画。
「重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス」(1973年)

「ブリット」「フレンチ・コネクション」のプロデューサー、フィリップ・ダントニが監督という事で気になってたけどなかなか見る機会がなくて、やっとテレビ放送で見たのは、いつ頃だったかな。
そんな事意識してるくらいだから、高校生以上にはなってたろうなあ。
なんだかあまりパッとした印象じゃなくて、アクション映画的にも普通だった気がする。
でも今見ると印象違うかも。

「デス・ポイント 非情の罠」(1986年)

フランケンハイマーの映画を映画館で初めて見た作品。
もう充分斜陽期に入ってたフランケンハイマーだけれど、僕は当時けっこう楽しめました。
まあその時にはフランケンハイマーについても、原作のエルモア・レナードについてもほとんど知らなかったけれど。
ロイ・シャイダーってE・レナードのファンだったようで、念願の映画化、だったみたい。
でもこれって、犯罪映画としてはどうなんだろうなあ。よく覚えていない。フランケンハイマー最晩年の「レインディア・ゲーム」とは違うテイストだと思うけれど。
今見るとどうなんだろうなあ。
数少ないアクションシーンが、クラレンス・ウィリアムズ3世扮する殺し屋が撃たれるシーンが印象に残っている。
あれで僕の"フランケンハイマー追っかけ"が始まったとも言える。

どちらも日本ではDVD化されてないので、まあロイ・シャイダー追悼という事で、BOXじゃなく、廉価でDVDにして欲しいっす。

4 件のコメント:

kyao さんのコメント...

>市川崑が亡くなりましたね。

・・たった今ヨッシ-さんのブログで知りました。
悲しい

金田一シリーズは何回も何回も見ました。数えきれないくらい・・
今でもよく見ます。
日本映画界の至宝だと思います。

特に「悪魔の手毬唄」と「獄門島」は、ずば抜けてました。
見るたびに面白さ・怖さ・感動・日本の原風景やノスタルジーを感じます。

これからもずっと見続けると思います。


えっ!!
ロイ・シャイダーまで亡くなったんですか?!

もう今日は一日ダブルで黙とうです(TT

「重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス」はフレンチ・コネクションの後、すごく期待して見たんですが、残念ながらヨッシ-さんと同じで、あまり印象に残ってないです。


「デス・ポイント 非情の罠」は
劇場未公開だとばかり思ってました

おっ
フランケンハイマー監督だったんですね!

実はこの映画もあまり詳細は覚えてないんですが
(ロイの浮気、野球場、鉄橋、など断片的な記憶しか・・)

でも、いわゆるプログラムピクチャーとして好きなんです。
肩の凝らない娯楽映画、これが一番!
そういう意味ではセブン・アップスもやっぱり好きかなぁ・・

野球場・・
あれ?
なにか勘違いしてるかも
ナイトゲーム?


ところでロイ・シャイダーとメリル・ストリープのサスペンス映画で
「殺意の香り」
というのが好きです。

yoshinaga hiroshi さんのコメント...

「デス・ポイント 非情の罠」は新宿ジョイシネマで2本立て公開してました。
併映なんだったかなあ。
実家に帰れば資料がある…。

ほとんど覚えてないので、野球場などのキーワードもピンと来ません。

浮気現場の証拠でゆすられて、という映画だからドロドロと暗かったらやだなあと思ってたら、そのへんはわりとあっさり乗り越えてくれたような印象があります。

ロイ・シャイダーはこの後フランケンハイマーの「対決」にも主演してるので、「フレンチコネクション2」に出演できなかったのは、お互い残念だったんでしょうかねえ。

kyao さんのコメント...

>ロイ・シャイダーはこの後フランケンハイマーの「対決」にも主演してるので、「フレンチコネクション2」に出演できなかったのは、お互い残念だったんでしょうかねえ。


「対決」もフランケンハイマー監督だったとは・・
男っぽい映画として記憶してるものが、
次々フランケンハイマー監督なのに驚いてます。

ロイ・シャイダーはアメリカ映画史に輝く名優さんだったと思います。
私は彼が補聴器をつけた殺し屋を演じた作品(タイトル失念)は
彼の最後の傑作だったと思います。

yoshinaga hiroshi さんのコメント...

それは「ジャッカー」だ!
ちょっと検索したらわかりました。

オレ、見たぞ、見たんだけど…
原題が"COHEN AND TATE"で
監督がエリック・レッド、
見てる、見てるんだけど…
思い出せない〜!
予告編見たらじわじわ思い出してきた!
http://www.youtube.com/watch?v=5qYmaAsppPs
おもしろい心理劇、アクション映画だったのだが、
う〜ん、記憶って埋もれてしまうものなんだなあ。

88年の映画だから、
最後の傑作が20年前っていうのもさみしいですね。