2011年1月11日火曜日

Tokina AT-X PRO 11-16mm F2.8がやってきた

EOS 7D用のレンズをもう一本買いました。
トキナーのAT-X-PRO 11-16mm F2.8

今まで持ってたレンズはシグマの30mmとキャノンの18-135mmでして、7Dで18mmというのは、フルサイズセンサーの29mm相当でして、まあ標準的なワイドと言うんですか、たまにもうちょっと広角に撮れるのが欲しくなる。
で、比較的明るくて、値段もそんなに高くないのを、お、年末に見た時よりビックカメラ通販で5000円ぐらい安くなってるぞ、買ってしまえ〜。
幸か不幸か、APS-Cサイズのデジ一用のレンズはそんなに高くないので、助かりますよ。


あれ?アマゾンの方が安い…ああ、ビックカメラだとポイントがつくから、あまり変わらないかな。

最広角11mm (フルサイズ換算18mm 画角101°) いいですね。動画で使うには飛び道具だけど、あると安心。

カメラを自分で持って撮ったものです。つまり、かなり近くから撮ったのです。
色やコントラストはカメラの設定で、レンズはあまり関係ないです。


西新井大師の縁日にて

トキナー11-16の最望遠と、キャノン18-135の最広角の比較

トキナーのレンズについては11mmともなると自然に見えなくてもしゃーないとして、16mmのときは自然に見えてほしい。キャノンの18mmと比べてどうかな〜と思ったけど、まあいいんじゃないですかね。この写真を見た感じだと。

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