2015年6月26日金曜日

多眼カメラ入門講座 基本編 の紹介

昨年末にGIFMAGAZINEのインタビューを受けて、という話はこのブログに書きましたが(2014.12.31の記述)、その流れで多眼フィルムカメラの入門講座なるものをwebに掲載しました。
講座と言うにはおこがましい、ワタクシの知識などはたかが知れてるのですがね。

2月にモデルさん撮影をして、なんだかんだ忙しくて、校正校正で5月にやっとアップです。
ライターの篠宮さんがたたき台を書いて、僕はもっぱらその手直しと、説明に使ったGIF画像を作りました。

第0回「多眼カメラってなに?」
http://cre-m.jp/yoshinaga_kouza_01/
イントロダクション的な内容です。そもそもどんな写真が撮れるのか、など。

第1回「多眼カメラを手に入れよう!」
http://cre-m.jp/yoshinaga_kouza_02/
タイトルはこうなってますが、まあカメラの説明ですね。
入手方法はだって、ほとんどオークションしかないような。

第2回「立体写真撮影のポイント」
http://cre-m.jp/yoshinaga_kouza_03/
このへんから気合いが入ってきます。じわっと保存版な内容です。
だって、フィルムの装填方法って、あんまりわかりやすい説明がないよね。
誰に教えてもらうでもなく、webの情報だけでなんでもやらなきゃならない昨今なのに。
2月に撮影に来ていたのは若いスタッフばかりでしたが、皆さんフィルムカメラ触った事がないようでした。
そりゃそうだよね。デジカメが普通に使われるようになってから、もう15年ぐらい経ってるからねえ。
写真に興味があってもフィルムカメラに接する事がないのだ。
僕もこの多眼カメラとの出会いがなければ、果たして現在こんなにフィルムカメラを使っているかどうか。デジタル一眼も持ってて、それはそれで普通に使ってるからねえ。
で、過去にフィルムカメラを使っていた人なら、興味が向いた時にスッと使えるけど、使った事のない若者は不安なまま、ハードルが高いまま。
やってみれば別に難しくはない、ランニングコストは高いけどそれは経験者も未経験者も一緒。それなのに、単にまわりに教えてくれる人がいない、使っている人がいないから、どんどん使われなくなってしまう。これはいけませんね。
なので、web上にわかりやすい説明を残したかった。
後年、誰かが興味を持った時に、「入門講座 基本編」の情報だけで始められるようにしたかった。

このブログにも少しずつ、ある一面だけをたまに書いたりするけれど、「説明足りないだろうなあ」と思ってはいても、まあしょうがないよな〜、とりあえず分かる人に分かればいいか、と。

だから、今回の話があったとき、是非「基本編」をガチっとやりたいですと希望してみたのです。

第3回「撮影した写真から立体GIFをつくろう」
http://cre-m.jp/yoshinaga_kouza_04/
スキャナ選びの留意点と、PCでGIF化作業をする際の実際面の説明です。
PCで使用しているソフトウェアはAdobe Fireworksです。どれだけ参考になるか分かりませんが、実際それでやってるんだから仕方ないですね。

さて、未経験者のハードルを下げようと思って始めた「入門講座 基本編」ですが、果たしてハードル下がったのかな。
むしろ上がったかもなあ。第3回のPC作業の説明は「ここまでしなきゃならんのか!」って思うかもなあ。
まあ基本編なので、最初は参考にしてみて、めんどくせ〜と思ったらどこでも省略してくださいな。
web上にはもっとラフで楽しい立体GIF写真がいっぱいありますぜ。

基本編ではない、ナントカ編は今後あるのか?
どうなんでしょうねえ。今回ちょっと大変だったから、あっさりしたのがいいですねえ。

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