2017年2月28日火曜日

ストロボ Viltrox JY-610Ⅱ がやってきた

YONGNUOのストロボYN560Ⅲを愛用してますが、ちょっと大きいかな〜、ちゃんとしたプロカメラマンが使用するのは小さくてもこのくらいなのかも知れないけれど、nimslo 3Dカメラと一緒に気軽に持ち出すにはやや大きい。
もっと小さいストロボも持ってる。いや、僕が持ってるストロボはだいたい小さい。けど光量や機能面でYN560Ⅲに劣るので…
小さくて明るくて高機能なストロボがあったらいいな〜。
まあ明るさは「小さい」って時点で限界ありますがね。
あと、世間で言うほど「高機能」じゃなくてもいいのだ。TTLナントカいらないのだ。角度と明るさを変えられればいいのだ。

Viltrox JY-610Ⅱを買いました。

電池は単三アルカリ電池2本を使用。
僕が持ってる電池2本のストロボの中ではむしろ大きい、愛用ナショナルPE-160Cより大きい。
けどYN560Ⅲよりずっと小さくていい!
明るさを1/1から1/128まで段階的に変えられて、1/4でPE-160Cと同じくらいですね。明るい!
角度も段階的に90度(真上)まで上げられる、けど90度と0度(水平)以外はあまりかっちり止まらないので、一応止まるようにはなってるんだけど、使ってるうちにいつのまにか0度になってるような。
説明書は英語と中国語のみ。
スレーブモードとマルチ(連続)モードあり。
これで3000円程度…いい!とてもいい!
同機能で4000円程度のストロボもあるけれど、そっちは無駄にでかそうだ!

色フィルターとディフューザーも同梱されていたけど、セッティング面倒そうなので使わない。というかディフューザーを固定するベルトを引っ張ったら接着部分が外れて切れちゃった。使えないよ。
セッティングが簡単ならこのディフューザー使う気になったかも。

替わりに、という訳じゃないんだけど、カチっとはめるだけのディフューザーも買ってみた。
しかしこれ、ディフューザーとしての効果あるのかな。発光面と乳白ディフューズ面が10ミリぐらいしか離れてないぞ。それは買う前からわかってたけど。ちょっと試してみたけどあんまり効果ないような。ゼロとは言わないけど…。それでもカバンに入れておかないと不安かな。

YONGNUOのワイヤレスレシーバーRF603に取り付けました。ばっちり光ります!いいね!

撮影!
渋谷ギルティでのNumberClub
パワーは1/1 長時間露光ではだいたい1/1
環境光の影響が大きいからViltrox JY-610Ⅱならフルパワーで丁度いいんじゃないかと。
いいみたい!
まあもちろん、環境光は刻々と変化するし、露光時間にもよるんだけど。

新松戸FireBirdでのUBI &FU
いいですね〜。この長時間露光撮影は失敗テイクも少なくないんだけど、なんだかOKテイクが増えたような気がしますよ。


僕が買ったのは在庫切れでした。これは同じ製品だけど、おそらく中国から発送するような。日数かかるかも。そのへんがアマゾンってわかりにくいよね。どこから送ったっていいんだけど、3日後に来るのか2週間後に来るのか、注文してみないとわからないってのもねえ。


うむむ、僕が買ったのよりもっと安いディフューザーがあった!隣国から来るのかな↓



とっても便利、ストロボをワイヤレスで発光させる送信機と受信機のセット。これはキャノン用。本当はニコン用の方が汎用性があっていいんだけど、なぜかアマゾンではキャノン用の方が安いような。

2017年2月19日日曜日

MINOLTA PROD-20'Sがやってきた

知人からフィルムカメラ ミノルタPROD-20'Sをもらいました。
1991年に買って、箱に入れたままの未使用品。
webで検索すると、あんまり高くは評価されていないようですね。普通のコンパクトカメラなんだけど、クラシカルに装って高級路線を狙ったような。というほどきっちりデザインされてるわけでもなく、中途半端かなあ。
コンパクトカメラと言っても、そんなにコンパクトじゃないよ。小さめの一眼レフにパンケーキレンズでも同じくらいの大きさかと。当時でも決してコンパクトではなかったと思うのだが。中身がコンパクトカメラ並み?

それでも当時4万円ぐらいしたらしい。昔はカメラって高かったからね。
革のカバーが剥がれかかってるんですよね〜。
両面テープか何かでそのままぐいっと貼付けてもいいんだけど、せっかくだから張り替えよう!
シンプルでボタン類が少ないカメラだから、カバーは柄物がいいんじゃないか?
カメラの張り替え用革カバーって売ってるけど、けっこういい値段するんだよね〜。
あんまりお金ないから「紙」だ!
100円ショップで折り紙買って来た。

やってみると紙もなかなか難しい。
端が鋭い角度だったりするときれいにいかないよ。
革だと伸び縮みするから、後でぐいぐい押し付けるようにならす事も可能なんだろうけど、ってやった事ないけど。

できた!写真だときれいに見えるけど、実物をよく見るとまあ、細かいところが雑ですな。あと、紙だから汚れやすいし、汚れるとどうしようもない、クリーニングできない…
まあいいや、白いストラップを付けたら、シャレオツさわやか路線になりました。

撮ってみよう!
NumberClubのライブコンサート!
フィルムはKodak SUPERGOLD 400
スキャナーはEpson GT-F730
PCソフトで補正してます。

フラッシュ光らなかった場合
フラッシュが光るか光らないかはカメラ君が自動で判断するのだけれど、ライブハウスではカメラを光源に向ける事もあるし、照明が変化するので光量が足りなくても光らない場合が多々ありますね。
nimslo3Dの純正フラッシュもそうです。

浅草駅近くにて 冬の午後 Kodak SUPERGOLD 400
スキャナーで自動補正してるけど、その後の補正はしてません。
手前の看板がボケてるけど、距離が違いすぎるし、「周辺」だし、日陰だからそこそこシボリ開けてるんじゃないかな。

浅草駅近くにて 冬の午後 Kodak SUPERGOLD 400
これもスキャナーで自動補正してるけど、その後の補正はしてません。
壁面に夕陽があたって、ちょっとHDRっぽく見えて面白いかな、と。

総じて言えば、「写り」にそんな不満はありません。充分きれいです。
そもそもそんなマニアじゃないしオレ。
しかし、撮る道具としては、うーん、フラッシュが光るか光らないか、「自動」のみで設定できないというのはちとつらい。
当時はおそらく、カメラ持ってるならフラッシュ光るのも仕方ないと思われてたのかも知れない。
しかしその後デジタル化・高感度化が進んで、フラッシュ使用しない方が一般的になってるからねえ。
あと、電池が充分かどうか、バッテリーチェッカー的な表示もどこかに欲しい。フラッシュに充電されてない時に赤いランプがファインダーに表示されるだけで、他は何もない。電池が少なくなったら赤い表示が出っぱなし?そうなったら手遅れじゃん。電池はCR-P2。カメラ店なら売ってるけど、コンビニでは売ってなさそうだ。

オートフォーカスは充分実用的で、今回フィルム1本、フォーカスの失敗はなかったです。あまり近い被写体もなかったけど。NumberClubの撮影でも2mぐらいかな。ライブハウスは照明によってはAFが厳しい場合もありますね。
僕が他に持ってるコンパクトフィルムカメラは1986年に発売されたリコーTF-200Dで、そっちのオートフォーカスは失敗が目立ちますからね。数年間の間にAF技術が進んだのかな。