カメラから離れたところに設置できるように、無線リモコン的なやつ。
YONGNUO RF603CII-C3
アマゾンでニコン用とかキャノン用とかあったので、一応キャノン用を買いました。
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「一応」というのは、付属ケーブルをカメラにつないで使用する場合は接点の形状が問題になって、ケーブルでニコン用とキャノン用があるのだけれど、その使い方はせずにホットシューしか使用しないので、ニコン用だろうとキャノン用だろうと関係ないので。
とは言え、ニコンのカメラ持ってなくて、キャノンのカメラを持ってるからねえ。とは言え、現在メインで使っているEOS 70Dはやっぱりこのケーブル使えないじゃん。
送信/受信兼用機がふたつセットになってます。どちらかをカメラのホットシューにつけて、もうひとつにストロボを付けます。説明書が例によって英語と中国語だけなんだけど、イラストもあるし、まあこうやって使うんでしょう…オッケーオッケー!ばっちり使えます!
カメラはホットシューに挿さればキャノンじゃなくても使えます。フジX10でも普通に使えます。
しかし残念ながら、nimslo 3Dカメラだと、なんかピンがあって入らないぞ〜!
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なんだよこのピン邪魔だな〜。
ピンは押せば引っ込むんだけど、どこかで引っ掛かるようで奥まで入りきってくれない。無理に押し込むのは怖いしね。
結局こうなりました。
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あんまりかっこよくないんだけど、大きな利点がありました。
このブログ2014.11.23.の記述に書いてある問題点、「"準備できました警告灯"が点きっぱなしに」ならないのです。
だからまあ、これはこれでいいかな、と。
ストロボを取り付ける側はこんな感じ。
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(追記 こんなことしなくても、YN560IIIは設定でRF603の信号を受けられます。受信用のRF603いりません。この時はそれ知らなかった)
ちなみに、ストロボは他の汎用ストロボでも使えるのかな…
使えますね〜。僕が持ってる他の安物ストロボ群でもばっちり使えます。
これはいい!これあともうワンセットぐらい買ったらいろいろ面白い事できそうじゃん。
もひとつ、ストロボ関連品で、ディフューザーを買いました。
ディフューザーは光源から遠く、被写体に近く、面積が広いのが効果的なのだけれど、
そうは言っても小さく折り畳めて持ち運びのストレスが少ない物がいいですからねえ。
エツミ バルーンストロボディフューザーとな?
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値段も安いし、なんとなくわくわくしたので買ってみたけど、やっぱちょっと小さいよなあ。
ディフューズ面は12cm×20cm程度。効果の程はまあ、少しはあるっていう感じ。
空気を抜けばカメラバッグのどこかにねじ込んでおきやすいのは確か。
どこかの説明に14cm×20cmって書いてあったけど、膨らませると中心部分の縦サイズが短くなって12cm。もっとも、14cm×20cmの面積で拡散させてるとも言えるか。
準備段階として息でふうふう膨らませる必要があるから、その光景がネタとして楽しいかも知れない。
あと、旅行に持って行くと空気まくらにもなるかも。
使えますね〜。僕が持ってる他の安物ストロボ群でもばっちり使えます。
これはいい!これあともうワンセットぐらい買ったらいろいろ面白い事できそうじゃん。
もひとつ、ストロボ関連品で、ディフューザーを買いました。
ディフューザーは光源から遠く、被写体に近く、面積が広いのが効果的なのだけれど、
そうは言っても小さく折り畳めて持ち運びのストレスが少ない物がいいですからねえ。
エツミ バルーンストロボディフューザーとな?
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値段も安いし、なんとなくわくわくしたので買ってみたけど、やっぱちょっと小さいよなあ。
ディフューズ面は12cm×20cm程度。効果の程はまあ、少しはあるっていう感じ。
空気を抜けばカメラバッグのどこかにねじ込んでおきやすいのは確か。
どこかの説明に14cm×20cmって書いてあったけど、膨らませると中心部分の縦サイズが短くなって12cm。もっとも、14cm×20cmの面積で拡散させてるとも言えるか。
準備段階として息でふうふう膨らませる必要があるから、その光景がネタとして楽しいかも知れない。
あと、旅行に持って行くと空気まくらにもなるかも。
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