と言っても、ソフトウェアは一緒で、ArtMaticのバージョン1です。古いiBookG4を使って、Classic環境で、基本になるムービーを作ってます。
最近のMacで、FinalCut Proで視差を調整した横長のムービーにします。以前はSTRATA VideoShopを使っていました。
FinalCut Proではかえってこの作業やりにくいだろうと思ってたら、そうでもなかった。プロジェクトの縦横ピクセル数を任意の数値に設定できるのですね。

これはワイド360ピクセルですが、下のリンク先でタイル状に並べているのはワイド450ピクセルです。サンプルとしてここに表示するのは小さくていいだろうと。ちなみにサンプル自体は交差法立体画像です。
立体視のページ http://venvenvideo.com/cheaptrip3d/htmls/150630a.html
リンク先のページの背景画像で立体視できます。コンテンツがなくて、背景だけのページです。左右交互なので、平行法・交差法どちらでも得意な方で。
リンク先URLは暫定的にページを設置したもので、いずれ別にちゃんとサイトを設定するかも知れません。そうなった時に、このブログを更新すればいいけど、忘れてリンク切れになるかも知れません。
あと、こういうのとか

立体視のページ http://venvenvideo.com/cheaptrip3d/htmls/150705.html
こういうのとか

立体視のページ http://venvenvideo.com/cheaptrip3d/htmls/150606b.html
ちょっとだけ立体で気持ち悪いかも
古いソフトウェアのままなので、やってる事は以前と変わらず、もっと進化したいんですけどねえ。
とりあえず、最近作ったものはGIFMAGAZINにサンプルGIFをアップロードして、そこから立体視ページへリンクを貼ってます
。
http://gifmagazine.net/gifs/search_results?search[word]=ArtMatic
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