このブログ前回の記述でrevologフィルムやKodakのフィルムが増えたと書きました。それで手持ちのカラーネガフィルムが20本ぐらいになったので、自分でカラーネガ現像やってみるかな〜と、イルフォカラーネガフィルム現像キット買ってやってみた。けど、なんか色が違う、そんなに違わないけど、まあ違う、revologだからどんな色が正解かよくわかないもんな〜。
で、3ヶ月ぐらい後にやっと気づいたけれど、私は違う現像キットを買っていた!C-41用を買ったつもりがECN-2用だった。なんで気づかなかったんだろう。くそう、1万3千円もしたのに。
うむむむ、キットだけではなくて、張り切ってエツミポリエビンや低温調理器も買ったからなあ、なんかショック。
C-41用キットを買えば用具は無駄にならないので、それらの出費は時間かければうやむやにできるかと。
間違えてるとはつゆ知らず、せっせと撮影・現像してました。
revolog volvox フィルム、カメラはImagetech 3Dfx
あれ〜?なんだこの紫の世界。(千葉県野田市 岩名香取神社にて)
うーん、なんか色が変。でもまあ、そもそもスキャナのドライバソフトでまずオート補正してるのですね。だから変な色になるって事もそうないんだけど、どうせ補正するから、なんとなく正しい色っぽくなるように補正。
緑の光玉が大きくなりました。
revolog volvoxってこんなに緑効果あったかなあ。
2018年にrevolog volvoxで撮った画像↓
こちらのカメラはKalimar 3D Wizard。現像はお店のスピード現像…だったかな。お店の外注ラボかも知れない。
緑玉効果はやっぱこれくらい控えめですね。
2026年の間違い現像↓
正常に近い色になるように補正してもいいんだけど、これはこれで別の惑星の探査車両みたいに見えないかなあ。
ほうら、別の惑星。
revolog lazer フィルム
カメラはImagetech Photon 3D 888
手間ひまかけて自家現像!
これまた色がおかしいんですよね。
緑ライン効果も強い。
2018年の画像。お店のスピード現像(あるいはお店の外注ラボ)。
お店現像と自分で現像の違いが大きくて、revologフィルムは自分のテキトー現像ではいけないのかな、とか思ってた。
それと、自分現像ではノイズが激しい。
ノイズというのは、細かい白い点々です、これは現像が終わってから小さいゴミホコリが付着してるのだと思う。そうではない可能性もあるけど。
いつも白黒現像する時にもある程度はノイズあるし、たまにすんごいノイズがのる事があって、それは現像・水洗いした直後の、フィルムの水滴を拭いて乾燥させる過程がうまくいかなかったのだろうと思ってて(そのノイズを減らすための細かいノウハウがあって、うまくいけば自家現像でもある程度ノイズ少なくなる)、白黒フィルムでもこうなる事があるので、カラーフィルムってホコリつきやすいのかなあ、revologフィルムだからかなあ、白黒フィルムよりベタベタして乾きにくいのかあな、とか思ってた。
このノイズをレタッチソフトのブラシツールでぺたぺたと消すんですよ、超めんどう臭いんですよ!こんなにノイズが!延々とぺたぺた作業をするのか…。
それと、イルフォカラー現像キットは、原液を薄めて現像液を調合するのだけれど、その消費期限が公式には一週間で、でも一週間で10本も現像しないよ、10年前のフィルム安い時期ならいざ知らず。
(すべての原液を一度に調合しないで、1リットルづつにすれば、それで35mmの36枚撮りフィルム10本弱ぐらい現像できる)
まあでも調合して一ヶ月以上経ってからの現像でも大丈夫なんじゃないの、と思ってた。けど、そうでもなかったのか、夏だから劣化しやすいのか…
とか思ってたけど、そもそも現像キットが違っていたとは。
違っていた事に気づかないで、しゃーない、次のrevologフィルムはお店に頼む事にしました。
夏だから劣化したのは本当で、この後、普通のフィルムでもまったく正常に現像できなくなった。高温で放置してはいけないのだ。(そもそも違うキットなんだってば)