ステッカーやトートバッグも入ってた。
理想とすること先鋭的なことがなかなかできないとしても、こういうものはきっかけだ、機会と偶然だ、やってみるのだ。
気になる映画や音楽、作品展示と製作メモなど
記述1の続き。
せっかくバルブ専用になったのだから、長時間露光でマルチ発光な撮影をやってみよう。マルチ発光はフラッシュのモードで、一台のフラッシュが一定間隔で複数回光るという設定。ちょっとしたフラッシュならそんな機能あります。今回使用したのはViltroxのJY610II(このブログ2017.2.28の記述)。
例によって猫を撮った。
妙な事に、フィルム1本撮ったら全く何も撮れてないテイクが半分ぐらいあった。
フィルムなしで「空撃ち」すると、数回に1回ぐらいシャッターが正常に作動してる事があって、それはそれで普通に撮れるはずだけど、シャッター速度は最遅で1/30秒になって、光量1/8のNDフィルター付けていたら暗すぎて何も写らない、ほとんど何も写らない、ということはある。フィルム入れたら数回に1回じゃなくてその頻度が高まった?
フラッシュは同期しないで手動で光らせてるから、正常にシャッターが動いたらタイミング合わない、だからフラッシュの光は影響しない。それでも、まったく何も撮れないというほど暗い環境ではなかった。フィルムスキャン時にめいっぱい明るく補正すれば何かしら写ってるように見えると思うんだが、写ってないんだなあ。
シャッターが動かなかった?それってますます壊れかかってるんじゃん!がーん。
後日、もう1本フィルムを使いきって猫を撮ってみた。撮れなかったら撮れなかったで、まあ猫が怒ることはないだろう。
今度はすべてのテイクがバルブ撮影になってた。撮れなかったテイクはない。正常なシャッタースピードのテイクもない。
なんだこれ?気まぐれだなあ。
ちなみに、前のフィルムよりもマルチフラッシュの光量をやや落としてます。もうちょっとぼんやりした方がいい雰囲気かなあ、と思ったので。
それからまた日が経った今、フィルムなしで空撃ちしたら、常に正常にシャッター動いてるんですけど。
どーなってんだもう。NDフィルター外しちゃって大丈夫なの?フィルム入れたら挙動が変わったりする?NDフィルターはバルブ撮影前提だから、シャッターボタン押してみるまでどうなるかわからんというのは困るね。
まあとりあえず、空撃ちでは正常なnimslo 3Dカメラになったような。また普通に使っていいのかな。
私が今使っている、正常に撮影できるはずのnimslo 3Dカメラがまた、バルブ撮影のみになってしまった。
バルブ撮影とは、シャッターボタン押してる間シャッターが開きっぱなしになる撮影方法・カメラの機能です。意図的にそうする場合は「機能」と言えるけど本来そういう機能がないカメラなのにそうなってしまうのは、更にそれしかできないのは「故障」とか「不具合」とか言いますね。
「また」と書いたのは、私が最初に買ったnimslo 3Dカメラも同じ事になって(このブログ2014.10.31の記述)、記憶が確かなら2台目のnimslo 3Dカメラも同じようになって、どちらもほどなくシャッターがまったく動かなくなってしまった。(このブログ2014.11.23の記述)
だから、この現象はnimslo 3Dカメラが壊れて使えなくなる前兆、という認識なのです。え〜ん。
ちなみに、今使っているnimslo 3Dカメラは5台目です。3台目、4台目は急にふっつりシャッターが動かなくなったり、レバーが動かなくなったり、でしたね。
また買うの?円安だし、フィルムもすげー高いし、Nishika N8000もあるし、デジタル4眼もあるし(loreo9005x2)、慌ててまたnimslo 3D買わなくてもいいかもな〜、という弱気。
とりあえずどんな挙動なのか動画を撮った。インスタ向けに編集した動画なので無駄に縦長ですが。
このカメラが余生短いのであれば、華々しくライブハウスで使わないと、と思って知人の音楽イベントに行き、バンド演奏を撮影。
もう普通のカラーネガフィルム持ってないからLomochrome Turquoiseフィルムで。
ラ・穴子天
イレイサーズ
ちなにみ、1台目のnimslo 3Dカメラは、バルブ専用になった後、シャッターボタンでシャッターが動かなくなりましたが、その後も手動でシャッターを動かせるようにして、現在もしぶとく現役です。(このブログ2021.3.19の記述)
只、最近、原因不明だけど光漏れ?っぽく写るので1代目はあんまり使ってないのです。
ちなみに、電池は逆に入れてません。電池が逆に入っているとバルブモードになってしまう場合がある(このブログ2019.8.22の記述)。意図してその状態になるように設計されてないからモードという言葉は不適切だけど。
nimslo 3Dは電気でシャッターを動かすし、シャッターから動かなくなる事が多いので、電池を逆に入れて、わーいバルブ撮影だーってそれをよくやるのは、いずれ誤作動を頻発する要因になるかな、と思って結局ほとんどやらなかった。前述の1台目nimslo 3Dカメラがすでにあって、手動バルブできるし。
記述2に続く。
Lomochrome Turquoiseフィルム
https://shop.lomography.com/jp/2021-lomochrome-turquoise-35-mm-iso-100-400
記述1の続き
デジタル一眼レフカメラ4台による4眼システムを持って、新宿のライブハウスに行きました。知人の音楽イベント「シン・魑魅魍魎」です。なかなか目立つカメラスタイルですからね、知り合いのイベントでもないと尻込みしてしまう、かな。
イベントでスピーチした「新宿タイガー」と2ショット!
この写真はNishika N8000で撮りました。撮ってもらいました。
ヘルメット被ってるのは、ヘルメットカメラでイベントの動画も撮るためです。
さて、レンズ間隔115mmなので、被写体から4〜5メートルは離れるのが理想だけど、無理だろうなあ、やっぱり無理だった。
被写体が近い場合のよくある対応方法は、カメラの向きを内向きにする、眼で言えば「寄り目」にするのだけれど、それだと遠くの背景の変化が大きくてアニメーションにした時に美しくない。立体感よりも背景の違いが目立ってしまう。そういう表現も嫌いじゃないけど。
いずれにせよ今回使用したリグは、カメラの左右の角度を調整できないものです。
上下の向きは調整できるけれど、左右は調整できなくて、むしろ調整不要で4台が同じ向きになるはず。それはそれでいいかも。
まっすぐ同じ向きになるはずなのだけれど、プレートやクランプの精度によっては、4台のカメラが正確に同じ向きにならないかもしれない。としても、被写体が近ければ近いほどそれは些細な問題になるはず。
というか、調整できないんだから撮れたものでどうにかするしかない。
「ラ・穴子天」を撮った。
4枚の画像をならべてみるとこんな感じ。
位置調整して4枚に共通する部分をGIFアニメーションにすると
でもまあ、こういう写真ばっかりになっても写真データがもったいない、上のGIFに含まれないデータがもったいないので…
これならドラムも勇姿が記録されるね。
被写体がやや離れて、2メートル以上あるかな。でもそうなると
「イレイサーズ」
このテイクも被写体が近いので、普通にトリミングすると…
まあこれも縦長バナーみたいで面白いかも。
トリミングしないバージョン。
Loreo9005を3つ使用した6眼システムで、同じようにシャッター速度を変えて撮ってみた事があるけど(このブログ2025.10.5の記述)、6枚のアニメーションなのに露出の変化は3段階で、光のラインがカクカクしてるのがちょっと気に入らなかった。今回は光のラインの伸び縮みがスムーズなアニメーションになってて、その点はいいね。
さて、総じて言えば、やはり重さがちときつい。なおかつ運動不足なので、この日はずっとしゃがんで撮ってたのも相当つらかった。足しびれまくりでグラグラ。
それと、データ量が多いのも大変だこりゃ。データ置き場がどんどんなくなっていく。RAWで撮って残しておきたいじゃない。外付けHDDまた買うの?
とりあえず見た目がコテコテなので、目立ちたい時にはいいね。
カメラL字型ブラケット クイックリリースプレート
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 27, 2026
アルカスイスクランプに固定可。2枚のプレートを購入者が細ネジで連結。わりと堅牢かな〜と。https://t.co/9vViA3RZwn
Koolehaoda 400mmアルカスイスレールプレート
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
これだけだといまいち使いにくいけど、両面クランプ的なのと組み合わせるといろいろ使えそう。https://t.co/Wgi7zPKGKg
Leftfoto アルカスイスレールプレート用クイックリリースクランプ両面
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
90度向きを変えられるので、いずれいろいろ出来るんじゃねーかと思ってしまう。カメラを付けるプレートは付属してない。https://t.co/T3XCPdnVQK
2.5mm 3極プラグ 両端L字型 ステレオケーブル。
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 6, 2026
テストしてないけどこれ、EOSふた桁Dのカメラの同期に使えるんじゃん。一眼レフリモコンケーブルって書いてあるし。ステレオケーブルじゃよ!https://t.co/7vw8ntK502
Canonミラー有りデジタル一眼レフEOS 70Dを使っております。
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) October 3, 2025
リモート端子が2.5mm3極の二桁Dシリーズで、ボディのみ中古で3万円ぐらいなので複数台買うならこれかと。60Dは(たぶん80Dも)俺的にマニュアル操作がいまいち。ミラーレスは同期エラーになるみたい(未確認)。https://t.co/K3lWbZ2ROL
このブログでCanon EOS 70Dを複数台つなげての立体写真撮影について書いてきましたが、70Dを2台(このブログ2020.6.11、2022.10.31の記述)、3台(2025.9.7の記述)、と増やしていって、ついに4台目も買ってしまった。
レンズはEFS 24mm。軽いし、中古なら1万円か1万2千円ぐらいで買える。カメラ本体も楽天で3万円ぐらいでした。もちろん中古。一度に買い揃えたら散財だけど、数年かけて揃えたからたぶんダメージあまりない。
さて写真から想像できると思いますが、レンズ軽いとは言っても、まあまあの重さになります。本当はシグマの30mmレンズが欲しかったけど、中古でも70Dより高いくらいの値段になるし、ぐっと重くなるし。
スタジオでしか使わないとか、常に三脚を使用するならある程度重くてもいいんだけど、私はこのリグを持って撮影する気まんまんなので、たとえEFS24mmレンズでも、この重さにやられてる未来が予測されますな。
カメラの同期方法は例によってミニミニプラグのステレオ音声ケーブルをカメラのリモートポートに挿してつなぐだけ。
(このブログ2026.1.6の記述)
カメラを3台、4台と増やすために二股ケーブルを利用してます。こんなんで同期できるんかなと思ったけど、わりとできる。
4台目に買った中古70Dは液晶モニターのヒンジ部が不良らしくて、たまに表示画像が上下逆になってしまう。モニターを回転させた時に本来は上下逆にすることで正常に見えるようにするんだけど、そこが優柔不断みたい。
一週間以内だったら不良品は返品できるって書いてあったけど、まあ安かったし、純正バッテリー1個付属してたし、純正バッテリーなんか中古で買っても数千円するし、純正じゃないにしろバッテリーはどうせ買わなきゃならないし、常に上下逆に映るわけじゃなし、4台のうち1台だからまあいいかと思ってそのまま使う事にしたのです。
さて、すでに以前から4眼撮影システムはLOREO9005をふたつ使用することで成立しているのですが(このブログのラベルLOREO9005x2)、それなのに何故あえてデジタル一眼レフを4台使用した4眼システムを新たに欲したのかと言うと、うーんそれは、EFS24mmレンズのほうがはるかにクリアな写真を撮れるし、やや広角で撮れる。LOREO9005は画角が狭いので。それと、カメラ4台で4レンズだと、一台づつ露出設定を変えることで面白い表現ができるんじゃないかと思ったのだ。
と言った理屈もあるけれど、やっぱ3台まで増やしたら4台いきたいよね!
重さが最大の問題点だけれど、他の難点は同期精度です。同期は「わりとできる」と書いたけれど、わりとってのは8割ぐらいかな…
この場合の同期OKは、シャッター速度1/100秒で、ひとつのフラッシュを4台のカメラで捉えられる、という程度です。1/500秒で合わせるとかはとても無理。
8割OKってことは2割NGということで、これをよしとするかどうかは、うむむ、状況によりけり、どれだけシャッター切れるかによりけりですね。
ちなみにカメラ2台だとNG率5%ぐらいです。やはりカメラの数が増えると同期精度が落ちる。
ちなみに同期精度のためにミラーアップ撮影します。だからミラーレスだとうまくいかないかも。うまくいかない説あります。ミラーレス持ってないから検証してません。ミラーアップする、という点でも使用状況が制限されますね。
ちなみに、この4眼システムのレンズ間の距離は短くても115mm。
115mmってちょっと広いんだよね。2メートルぐらい離れて人物の立体写真撮るにはだいぶ厳しい。5メートルぐらい離れて撮るのがいい。とは言え、ライブハウスで最前列で撮るとなると、2メートルより近くなるような…。
参考。LOREO9005のレンズ間隔は90mm、nimslo 3Dカメラは19mm。
この重たいカメラリグで、離れて撮らなきゃならないのにそうもいかないライブハウスで撮影してみたのだ。
記述2に続く。
Koolehaoda 400mmアルカスイスレールプレート
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
これだけだといまいち使いにくいけど、両面クランプ的なのと組み合わせるといろいろ使えそう。https://t.co/Wgi7zPKGKg
Leftfoto アルカスイスレールプレート用クイックリリースクランプ両面
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90度向きを変えられるので、いずれいろいろ出来るんじゃねーかと思ってしまう。カメラを付けるプレートは付属してない。https://t.co/T3XCPdnVQK
Canonミラー有りデジタル一眼レフEOS 70Dを使っております。
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リモート端子が2.5mm3極の二桁Dシリーズで、ボディのみ中古で3万円ぐらいなので複数台買うならこれかと。60Dは(たぶん80Dも)俺的にマニュアル操作がいまいち。ミラーレスは同期エラーになるみたい(未確認)。https://t.co/K3lWbZ2ROL
Canon 単焦点広角レンズ EF-S24mm F2.8 STM
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 27, 2026
ミラー有りAPS-Cサイズセンサー機用レンズ。もう生産してないから中古のみ。お手軽価格で小さくて軽い。https://t.co/DeTJZm7Gbm
2023年のISUつくばステレオ写真大会で自作ステレオカードとビューワを販売しましたが(このブログ2023.7.29の記述)、その写真やビューワを作成するのに使ったプリンターがリコーマルチコピー機なのです。リコーマルチコピー機は主にダイソーやヤオコー、ライフ、カスミ等のスーパーにあるのです。あったのです。
今でも、自作ステレオカードは主に樹分で見る用と、たまに人に渡す用にプリントしてるしステレオビューワも細々と作ってます。
だからリコーマルチコピー機はよく使ってたのだけれど、今年の3月31日でサービス終了になりました。がーん。
他に、シャープマルチコピー機(ファミリーマート・ミニストップ・ローソン・ポプラに設置)だってあるのに、同じようにLサイズ写真プリントできるのに、なぜこれがショックな事なのかというと、画像データをふちなしでプリントするために画像すべてプリントするのではなくて、端の方はプリントされない、それがどこからどこまでプリントされないかが、リコー機とシャープ機では違う、でもビューワにぴったりサイズにプリントしたい、なのでリコー機用のデータをシャープ機には使えないのだ。
リコー機はLサイズ写真プリント1枚20円、シャープ機は30円なので、今までリコー機用のデータばかりせっせと作っていたのだ。そのデータは使えなくなるし、新たにシャープ機用にデータを作って1枚30円になるし、なんてこった。
実際、今月になってからシャープ機でプリントしてるけど、1枚20円が30円になるのって、けっこうダメージ効くね。ああ物価高。まあ他のコンビニもだいたい1枚30円だからなあ。
いきつけのダイソーでその後、別のコピー機が導入されるかと思ってたけど、今のところ何もなし、ただ場所が空いただけです。
ちなみに、シャープマルチコピー機はたまに、画像データはちゃんとしてるのにフチの部分1mmぐらい、何も印刷されない事がある。
でも店舗によってこのフチが細く白くなる頻度が違う、きっちり印刷できる店舗はずっと成功するから(成功に対して「失敗」と言ってしまうと捨ててるみたいでもったいない、端を切ってます)
たぶん店員さんによる用紙のセット具合が原因なのかな。濡れ衣だったらごめんなさい。濡れ衣じゃないとしても、店員100人中100人はLサイズ写真の印刷結果なんか知らないだろうからまあ、しゃーないわな。
リコー機はこういう事なかった。用紙のセットに遊びがあまりない、とか。今となってはどうでもいいのだが。
シャープ機のいいところは、プリント速度が速いこと。リコー機と比べて体感で倍ぐらい違うかも。
記述1の続き
荒川ロックゲートでの風景写真の3D-GIFを作成してみたら、画像の歪みが激しいぞ。これってレンズのせいかなあ、近所の公園で改めてテスト撮影。
リグのベースにするバーについて、荒川ロックゲートに持っていったのはUNマルチカメラバーIIだったけれど、今回はKoolehaoda 400mmクイックリリースレールプレートにしました。9900円のバーをやめて3000円のバーにしたの?このブログ2025.9.7.の記述でこんなの使えね〜ってけなしてたのに?
実は使えるのだ!レールプレート用の両面クランプを使うのだ!するとすんげえ使える!
アルカスイスプレート付きのカメラをがっちり固定できる。しかもステレオベースを変えるのも簡単。ちょっと重くなるのがやや難点。
ただ、一度設置したら、カメラの向きを微調整するのが面倒ですな。
なのでまず、たとえカメラ横使いであってもL型プレートに縦で設置。このL型プレートは長辺も短辺もアルカスイスプレートになってるのだ。
できるだけ遠くが写る方向にカメラを向け、遠いポイントが中央になるようにする。カメラの背面モニターで中央を拡大、3台のカメラで中央に同じポイントが写るように上下角度を合わせる。
実際に公園でテスト撮影。カメラはEOS 70D、レンズはEF-S 24mm
荒川ロックゲートに比べると、ぐっと近い被写体になるけど似たようなロケーション近所にないので。
上に書いた、カメラの向きの調整をして、背面モニターで拡大して見たところ。ちょっと縦方向に段差がありますな。なんだよこれ。傾いてるのとも違う。まあ調整しようがないよなあ…。
この、L型プレートがすべて正確に90度なのかというと、なあんか違うかも知れない…
アマゾン通販で買ったのだけれど、長短プレート別れてて、自分でネジ締めて止めるんだよね…レールプレートもクランプも、きっちり直線で並行にできてるのかというと、さてどうなんでしょう。
数十メートル先の被写体が同じように上下の段差なく撮れるのかというと、更にL型プレートも加わるから、そんな高い精度を求めても無理な気がする。そんなリグ数千円で買えるのか、存在するのか。
あと、三脚立ててる地面も土だから、最初水平だったけどいつの間にか傾いたり…しないかな。三脚自体もマンフロットとは言えトラベル三脚だから、がっちりびくともしない、という物ではない。
まあこれでテスト撮影してみよう。
三枚の写真を、中心点をあわせる位置調整と色補正だけしてGIF化。
まあまあガタガタですね。
一枚傾いてる画像を角度補正してみた。他の歪み補正のための効果はいっさいやらず。
おお、これでいいんじゃない。端の方を見ても変に伸び縮みしてないし。
PhotoShopの「フィルタ/ゆがみ」使わず、「変形/ワープ」「変形/ゆがみ」使わず。
そういったツールを使って時間かけて補正しないと、スムーズなアニメーションにならなかったのに、簡単に補正できた。
もうひとつテスト。
カメラが1、2、3とあって、レンズもA、B、Cの3つある。カメラは同じ、位置も同じでレンズだけABCと替えてみた。
3枚の画像を角度補正も歪み補正も無しで、中央の位置だけ合わせてGIF化。
撮るタイミングが違うから木が風で揺れてるけど、レンズによる歪みの違いはほとんどありませんねえ。画像で合わせてGIF化して、フレームが微妙に動くのは、レンズを替えたりする時に少しは動くのかな。
テストする前は、このGIFで歪みがはっきりして、やっぱレンズによる歪みの違いってあるんだね〜、という結論になるかと思ってたのに、おやおや、そんなことないぞ。
次のテスト。カメラ位置同じ、レンズも同じ。カメラボディだけ1、2、3と替えてみた。
レンズだけ替えるのとは違って、ガチャガチャと動かすことが多いので、ブレが大きくなるのは予想できる。
3枚の画像を角度補正も歪み補正もなしで、中央の位置だけ合わせてGIF化。
うむむ、1枚だけ傾いてます。0.4度。前々から1枚だけ傾くんだよな〜と思っていた。これはレンズの歪みのせいではなく、カメラのせいか。センサーが傾いている、かどうかは分からないけど、まずカメラに原因があると思う。
まあでも、ほとんど常に0.4度だから、補正するのは簡単なのだ。簡単に補正してみた。
ほぼオッケーじゃないですか。風で揺れてるから、画像による歪みの違い分かりにくいけど。右の木がややモコモコしてるかな。
僅かな傾きはカメラに起因していても、他の歪みの原因は、カメラのセッティングの甘さだったのだな。
この記事のテーマである「画像の歪みをどうにかしたい」その対策は「カメラがきっちり同じ方向に向くようにセッティングする」でした!
当たり前?みんな知ってた?常識?
オレもそれ大切だろうとは思ってたけど、面倒臭いし、どうせレンズの個体差で歪みの違いが発生すると思っていたのだ。そしたらレンズは悪くなかった。無実だった。ごめんなさいEF-S 24mm様。むしろカメラボディに問題あるとは。その影響もちゃんとセッティングすれは最小に抑えられる。そうだったのか。
本当を言うと、公園の撮影では検証としてちょっと甘い。本来、荒川ロックゲートを撮るべきなんだけど、最近東京に行く余裕があんまりなくて。
まあ、地元でもランドスコープな写真が撮れないわけではない、と思う。ハイパー3D-GIFちょっと面白そうだから、セッティングに気を使って撮ってみますか。
Koolehaoda 400mmアルカスイスレールプレート
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
これだけだといまいち使いにくいけど、両面クランプ的なのと組み合わせるといろいろ使えそう。https://t.co/Wgi7zPKGKg
Leftfoto アルカスイスレールプレート用クイックリリースクランプ両面
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
90度向きを変えられるので、いずれいろいろ出来るんじゃねーかと思ってしまう。カメラを付けるプレートは付属してない。https://t.co/T3XCPdnVQK
カメラL字型ブラケット クイックリリースプレート
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アルカスイスクランプに固定可。2枚のプレートを購入者が細ネジで連結。わりと堅牢かな〜と。https://t.co/9vViA3RZwn
Canonミラー有りデジタル一眼レフEOS 70Dを使っております。
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リモート端子が2.5mm3極の二桁Dシリーズで、ボディのみ中古で3万円ぐらいなので複数台買うならこれかと。60Dは(たぶん80Dも)俺的にマニュアル操作がいまいち。ミラーレスは同期エラーになるみたい(未確認)。https://t.co/K3lWbZ2ROL
Canon 単焦点広角レンズ EF-S24mm F2.8 STM
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ミラー有りAPS-Cサイズセンサー機用レンズ。もう生産してないから中古のみ。お手軽価格で小さくて軽い。https://t.co/DeTJZm7Gbm