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2014年12月29日月曜日

YONGNUO YN560ⅢをLOMOKINOに使えるか…無理みたい

先日、初めて買った本格ストロボ、YONGNUO YN560Ⅲですが、出力1/128にまで落とせてかなりチャージの時間が短いので、これはLOMOKINOに使えるんじゃないか?1秒間に2〜3コマ撮影するとして、すべてピカピカっと光ってくれるんじゃないか?
と思って装着してみた。ちょっとファインダー見にくくなるけどね。

はい、カタカタっとハンドルを回してみましたが、うーん、やっぱり無理みたい。
最初の数枚は光ってくれるけど、後は1枚おきぐらいに光ったり光らなかったり。
これは100円ショップの安物単三アルカリ電池だからいけないのではないか?
そう思って、滅多に買わないPanasonicエボルタをわざわざ買って入れてみたのだが、同じだなあ。

ちなみに、ロモグラフィー推奨のストロボセットがこちらです。グリップもロモグラフィー純正。

ていうかこのグリップとストロボを取り付けるためのベースがワンセットで売ってて、それがないと専用ストロボを取り付けにくい。
いや、専用ストロボじゃなくてFritz the blitzという…もともとはロモグラフィーの他のカメラ用にデザインされたものをLOMOKINOでも使えるように改良したもの、だと思う。
で、それをオレ持ってるんじゃん。

ちなみにFritz the blitzで使う電池はCR123Aです。

電池の上にツマミがありますが、それでムービーモードにすると、1秒2〜3コマぐらいならちゃんと光ってくれます。

ていうかあんまり使ってないね、LOMOKINO。よくないですね。使いましょう。

LOMOKINOの専用グリップは、ロモグラフィーの通販サイトで見当たりませんね。セットでは売ってるけど。売り切れかな。
http://shop.lomography.com/jp/the-ultimate-moviemaking-kit
僕はアーツ千代田3331のロモグラフィー店舗でグリップだけで買いました。
http://www.lomography.jp/more/stores/tokyo

Fritz the blitz単体で売ってるのがこれなんだけど、売り切れみたいだなあ。
http://shop.lomography.com/jp/fritz-the-blitz-flash-2

Fritz the blitzを様々なカメラで使えるようなアダプターとセット売ってるのがこれですね。これだけではLOMOKINOでは使えません。使えない事はないんだけど、スマートに装着できません。上のグリップも買わないと。
http://shop.lomography.com/jp/fritz-the-blitz-accessory-kit-2-0

2012年5月2日水曜日

春・コドモタチ・LOMOKINO

4月1日にLOMOKINO (このブログ2012.1.24.の記述) で撮影したものです。
桜が咲く前の、気の早いお花見会でした。
大人を撮ってもおもしろくないので、子供ばっかり。



普通に駅前のスピードプリント店で現像して、エプソンGT-F730でパソコンに取り込みました。
Fainal Cutで色補正やらエフェクトやら、いろいろやってます。LOMOKINOだからという以上にチカチカさせてます。
ただ普通にムービー化するだけなら、こんなにチカチカしません。

音楽は Gurdonark の "Relief"
http://ccmixter.org/files/gurdonark/23545
からダウンロードしました。

いや〜、けっこう手間かかりますわ。手作業のデジタイズ。
これもある種の自炊ですかね。

GT-F730でデジタイズする時の留意点。
フィルムをお店で切ってもらうのではなく、自分で切った方がいいですね。
というのは、LOMOKINOは普通の35mmフィルムの写真ひとコマぶんの中に4フレーム撮るのですが、
そうなると、普通にお店で切ると6コマだから、24フレームでひとつなぎになります。
ところが、GT-F730の専用フィルムホルダーにその切ったフィルムを入れると、24フレームぶんだと、ホルダーギリギリのサイズなのです。
で、いちばん端っこのあたりがスキャンされない、という事がおこります。
普通の写真だとほとんど問題ないのでしょうけれど、1/4サイズから更にトリミングされるというのは、少しであっても避けたいですからねえ。
だから、自分でハサミを使って、23フレームで切ります。そうすると、端までスキャンされてよろしいかと。

2012年1月25日水曜日

LEDライトVL-136をLomoKinoに付けてみたが

LPLの小型LEDライト、VL-136を買いました。昨年の12月ですけど。
6500ケルビンなので、屋外で人物撮影する時に眼に点を入れたりするのにいいかな〜
というのと、LOMOKINOでも使えそうな気がしたから。フィルムはだいたいデイライトだし。
で、装着してみた。
おおっと、ファインダーが…
まあこれでも一応、ファインダーごしに見えないこともない。どうにか使えるでしょう。

LOMOKINOはシャッター速度およそ1/100秒、絞り開放でF5.6だから、こういった照明があった方がいいだろうなあと思ったのです。

しかし、これでもまだ暗かった。
忘年会に持って行ってテキトーに撮ってみました。
みんなから「まぶしい、まぶしい」ってクレームだったのに、撮れた映像はこんなようなのです。
これでカメラから被写体までの間隔は1〜1.5mぐらいかなあ。
カメラのフラッシュなみの明るさが必要ってことですかねえ。そこまで明るくなくてもいいかと思ったんだけど。

ちなみに、上の方のななめのラインは、自分でフィルムをハサミで切ったので、うまく切れなくて失敗したものです。
暗く撮ってしまうと、どこで切ったらいいかわかりにくいのですよ。

幸いにしてVL-136は複数連結して増灯することができるので、今後数を増やしてみるのも大いにありですね。
1灯だけでLOMOKINO撮影だと、ISO800でも1m以内ですね。






lomographyのwebショップで、推奨ストロボも売ってます。リチャージが1秒以内なので、ゆっくりまわせばいけるかも。
http://japan.shop.lomography.com/accessories/camera-flash/fritz-the-blitz-flash
いちいちひとコマごとに光る、それもテンション上がりそうでいいんだけど、今回は他にも使えそうなライトが欲しかったのでLPLのライトを買ったのです。

2012年1月24日火曜日

スキャナーがやってきた LOMOKINOフィルムをエプソンGT-F730で

LOMOKINO(このブログ2011.12.15の記述)で撮影したフィルムをデジタイズするために、スキャナーを買いました。
この前、ライトボックスにのせてデジカメで接写したんだけど、ホワイトバランスマニュアルなのに色合いが変わってしまって、これはスキャナーじゃないとダメってことか?と。

僕が買えるのは値段的に2万円程度までで、でもその価格帯の「フィルムスキャナー」だと、ネットのレビューを見るとあまりきれいに取り込めなそうなのですね。
あくまで「お手軽」が売りみたいです。
それに、LOMKINOは普通の35mm写真ひとコマの中に4フレーム入ってて、普通の写真ひとコマごとにスキャンするとしたら、コマの間を狭くスキャンできないと具合悪いのです。フィルムスキャナーだとその辺がかえって融通きかなそうで。まあそれはどのスキャナーだろうと使ってみないとわからないですけどね。

だから、エプソンGT-F730を買った、とは言うものの、実際にスキャンしてみるまではLOMOKINOフィルムのスキャンに適しているのかどうか、わかりませんでした。まあおいそれとできなくても、何かしらやり方はあるだろう、と。

やってみたらばっちりできました。正月に実家に帰省したときに撮った、犬のジョン君です。
これこれ、こうやってフィルムを縦長スキャンができるかどうかが問題だったけど、できますね、いいですね。

普通にスキャンしてしまうと、自動で色補正してしまうので、スキャンごとに明るさや色合いが変わってしまう。
それはまずいので、設定で自動色補正をやらないようにします。

1600dpiでデジタイズして、画像の横幅が1500ピクセル強です。
横幅1280ピクセルのセミHDムービーを作るならこれくらいでいいかな。
でも上の縦長画像そのままデジタイズしても、僕が使ってる画像編集ソフトのFireworksではそんな大きな画像を開けないので(たぶん1万ピクセルを超えるとダメなような)、半分づつ取り込みました。

エプソンGT-F730での初デジタイズ作品です。いぬのジョン君 (8秒)

フィルムは富士フィルムのスペリア。
現像は西新井のコイデカメラ。
Fireworksでぐっと色補正して、FinalCutでもフィルターをかけています。
音楽はApple社のソフトウェアSoundtrackで。

その昔、十数年前、マイクロテックのフラッドヘッドスキャナーを持ってたけど、あまり使わなかったなあ。あれはたしか300dpiだった…。
ニコンのフィルムスキャナーも持ってたけど、使わなかったなあ。。SCSI接続ですよ、時間かかるんですよ、読み込みに。
GT-F730は4800dpiで、読み込み時間もまあ、待てる長さです。そんな昔のと比べてもしゃあないですけどね。
ただやっぱり、スキャナーってたまにしか使わないからなあ。これってタテ置きもありだっけ?説明書に書いてないからやらない方がいいのかな。箱に入れてしまっておこうかな。



ところで、GT-F730で書き出しファイルをJPEGなどICCプロファイルを埋め込むフォーマットに設定すると、スキャン時に「ICCプロファイルの読み込みに失敗しました」と言われてスキャンできないんですけど。
だからPICT書き出しに設定してます。
全自動でスキャンできません。
どのみち、自動で色補正やらないんだから全自動ではスキャンしないけど。





LomoKinoスマートフォンホルダーなんてものが発売されましたぞ。
http://www.lomography.jp/magazine/news/2012/01/19/03-40-introducing-the-lomokino-smart-phone-holder
スキャナでデジタイズして見るつもりでいたからLomoKinoスコープを買ってないけど、スマートフォンホルダーとスコープの組み合わせでiPhoneでデジタイズできるんじゃん。
iPhone持ってないけど、コンンデジで代用できるかも。
うむむ、Lomography Asia(たぶん香港)がアップしたサンプル動画があったぞ。ネガフィルムだから反転してるのですね。

渋い〜!これはこれでまったく別物だけれど、いいじゃん!音をかっこいい音楽にしてごらんなさいよ。
iPod Touch買ってもいいかも。

でもこれをやるとなると、お店で現像して、フィルムを切らないで受け取ることになる。で、スキャナーでも取り込もうと思ったら自分で切らなきゃならない。
今回、自分でハサミで切って、うまくいかなかったところがあるからなあ。
お店で「どこで切ったらいいか分からないので」と言われてしまったのですよ。まあそう言われたら自分で切るしかないんだけど。

2011年12月15日木曜日

LOMOKINOがやってきた

LOMOKINOを買いました。
http://microsites.lomography.jp/lomokino/
トイカメラの定番、LOMOのシネカメラ版、ですね。
LOMOだけでなくトイカメラ全般に、そんなに興味あるわけでもなく、いや、ありますけど、
さほどのめり込むこともなく、今に至っていたのですが、動画を撮れるとなると…
いやさ35mmフィルムでムービー撮れるってスゴくね?
映画じゃん!みたいな。

もちろんトイカメラなんで、商業映画のクリアさとは真逆なのは重々承知。
どころか、サンプルにズキューンと撃たれました。
いいな、このテイスト!


このカメラの存在を知ってから翌々日ぐらいに注文しました。僕にしては「衝動買い」の部類です。
値段安いですからね。7900円ですよ!
Lomographyのwebショップでフィルムも一緒に注文。
とりあえずLomographyの会員になったらポイントもらえたんで、1000円安く買えました。

なああんかお洒落なハコに入ってます。Apple製品かオマエは!
お洒落な取扱説明書と立派なブックレットもありますよ〜。
で、お洒落な付属品はいいんだけど、肝心の本体がね〜。
トイだけあってなかなかチープな質感です。
質感は別にいいんだけど、一番よく動かすフィルム回転レバーがプラスチックで、使ってるうちに折れたりするんじゃないかと不安。
トイカメラなんだから贅沢言うな?でも、こんな立派なブックレットも込みで7900円だから、本体のみだと幾らなんだろう。
ブックレットなんぞに金かけるんだったら、カメラの要所要所を堅牢にしてほしい。全体の質感はこだわりません。

フィルムを取り出す時に、巻き上げレバーを引っ張って軸を少し外に出すんだけど、これが固くてなかなか動かない。巻き上げレバーを引っ張るしかないんだけど、これも弱々しいプラスチックなので、力まかせに引っ張るのは抵抗ある。抵抗あるけどそうするしかない。これもどうにかして欲しい。

説明書もわかりにくいですね。小さくて読みにくくて、イラストがない。
説明文とは関係ない写真がパラパラアニメになって、最初は「なんかいいぞこれ」と思いましたがねえ。
webに説明動画があって、なんとかフィルム装填できたけど、説明書だけだったらちゃんとできたかどうか。
http://vimeo.com/31433952
(これも決してわかりやすいムービーではないな…)

浅草でテスト撮影しました。
天気は曇りでした。
フィルムはLomographyのwebショップで買った、ISO400のネガフィルム、たぶん一番フツーのやつです。
36枚撮りフィルムで144フレーム撮れます。普通の写真1枚分のフィルム面に4コマ撮るのですね。
だからこんな横長なのです。

Lomographyのラボが世田谷にあって、そこにフィルムを送ると現像とデータ化・ムービー化してくれるんですが、それが1470円+送料で、メール便じゃなく宅急便を推奨してて、それって往復の送料がとんでもなくかかるじゃん。
なのでまあ、とりあえず今回は近所のDPE屋で現像して、デジタイズは自宅でやりました。

ライトボックスがあるので、それに乗せて、デジカメ(EOS)で接写しました。
で、PCに取り込んで、切り抜いて、ひとコマづつ画像ファイルにして…半日かかったよも〜!
デジカメのホワイトバランスの設定も有るし、PCで色やコントラストをいじってるので、フィルムそのままではないのですが、テスト撮影はまあこんな感じです。
浅草の雷門→浅草の山田うどん→浅草寺、というロケーションですが、なぜ山田うどんなのかって、あのどんぶりとうどんのオブジェ、動いてるんですよ。これはムービー向きだな、と思って。
でも、わかんないですね、これじゃあ。
もうちょっとクリアに撮れてるのかと思ってたけど、甘かった。もっと近くで撮らないと。

撮影は手回しで行うので、1秒何フレームと正確に言えないんだけど、まあ2フレームぐらいかな。
上のムービーの再生fpsは4フレーム/秒です。
Lomographyのサイトによると、撮影は最速3〜5フレーム/秒らしいです。まあ確かにそんなもんでしょうねえ。そして、速く回すとブレます。ゆっくりでもブレるけど。
カメラを顔に押し付けるようにして撮りました。その方がブレないので。あまりかっこよくないけど、ファインダーも見やすいし。

Lomographyのサンプルみたいに色を奇麗にするにはどうするか。まだまだ試行錯誤がつづきそうです。
もっと明るい日中に撮れ、っていうこともあるんだろうけど。

クロスプロセス用?のフィルムも買ったけど、それはロモラボに送って現像してもらわなきゃならないだろうから、あまり使わない方向で行きたいです。コストの問題で。