前回のつづき、ですかね。
FlickrにもStereoTripperのサンプルをアップしました。と言っても、アニメーションGIFをアップしたのではなく、webページキャプチャ画像のJPEGです。
FlickrはアニメーションGIFをアップしても、"Original Size"をクリックして表示させないとアニメーションにはならず、それだってサンプルでしかないんだから、そんな手間かけさせるよりもキャプチャ画像の静止画でいいだろう、と。
で、「説明欄のリンクをクリックでジャンプ」と、わざわざタイトルに入れて
(↑たぶんマウスオーバーでタイトル表示される…うーん、タイトルが途中で切れてしまうか)
だって、Flickrって、このプレビュー画像だけあちこちで無造作に紹介されるから、これ事体は作品じゃないんだよ、ってのを示しておきたいじゃない。
更に、説明文のリンクをBitlyで短縮してみました。久しぶりに使ったぜBitly。Twitterが自動でURLを短縮するようになって、めっきり使用してなかったのですが、それをなぜ今回使用したのかと言うと、
StereoTripperのコンテンツページは、webページの背景にアニメーションGIFを配置して、ふつうのwebサイトのコンテンツにあたるようなテキストなどはまったく無しにしてます。「無し」が美しいだろうと思って。
だから、たとえ背景にアニメーションGIFを配置できたとしても、よくあるブログサービスなんかではダメなのです。自前のレンタルサーバー的なところでないと。
まあとりあえず、仕事用のvenvenvideoドメイン下に設置したのですが、どうも最近、@venvenvideo.comの迷惑メールが増えてまして、以前はドメイン名の露出も少なかったんだけど、GIFMAGAZINEにStereoTripperを投稿するのにいちいち書いて露出させてるから、それで迷惑メールが増えてきちゃったんじゃないかなあ。
迷惑メールなんか増えたって相手にしなければ実害ないよ、と思ってもいいんだけど、
知らない人が「ウゼェよ迷惑メール」と思ってもしゃあないよね、となるんだけど、
仕事用のアドレスだったりするので、取引先が受け取る可能性が万に一つぐらい、あるのかな、ないのかな。
やっぱり必要以上に露出させない方がいいのかな。充分手遅れな気がするけど、Bitly使ってみようかしら。
(ていうか、過去のGIFMANAZINEの投稿すべて書き換えるの面倒なので、やっぱりそのままでいるような)
で、Flickrの画像をスレテオ画像好きのFlickrコミュニティで共有して、それ以前は10ぐらいだった参照数が25になった頃にBitlyのトラフィック確認してみると、うむむむ、誰もリンクをクリックしていない!
みんなサンプルをちらっと見るだけで、説明文のリンクに気付きもしないんだろうか…
ん、試しにFlickrの埋め込み共有で「フーター付き」にしてみたら、ちゃんとリンクが生きてますね。いや、リンクを新規タブで開いたりウィンドウ内で開いたり、ちゃんとでもないかな。でも面白いな、これ。イベント告知なんかにも使えそうな。
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