インディーズバンドのCDを1500円で買いまして、500枚程度の生産コストだと1枚あたり1500円ぐらいに、っていうのはわかるんだけど、PCに取り込んだらパッケージは「いらない記念品」になってしまい、1500円出して買ったのにもういらない物っていう…残念な感覚。今さらですけど
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
だから、CDは手焼きCD-Rで500円でいいじゃん!って思うけど、レコーディングにもコストかかってるなら、3曲500円ぐらいでダウンロード購入でいいんじゃない。「いらくならない記念品」とダウンロードURLをセットで売るか、URLをオサレにプリントした紙を売るか
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
補足:URLとバーコードをプリントしましょう
URLが流出して、お金払ってない人がダウンロードするのを避けるために、一定期間ごとにアップロード先のフォルダを変えるとか。その意味ではギガファイル便など使ってもいいよね。メール登録するとファイルを無くしちゃった人には最新URLを教えます、とか。
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
ダウンロード商品が複数あったら、どのメールの人が何を買ったのか把握してないとね。対面販売だとしてもメール登録する時点で記録することは可能かと(メールを書いてもらうなら、その紙に商品名も書けばいい)。
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
でもまあ、ライブ直後のミュージシャンって、疲れ切ってるか開放感でぽわーっとしてるかで、冷静な判断と対応が難しいような。バンドなら一人ぐらい冷静な奴がいるか。
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
スタッフがいれば…と嘆くバンドも少なくないけど、ボランティアのスタッフなんて長期間あてにするもんじゃないし、結局自分たちで続けられるシステムを考えるしかないよね。でもその結果CD1500円手売りになった訳じゃないだろうから、やはり何かつらい
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
ダウンロード販売と平行して、CDはどうしても欲しいって人のために、3000円ぐらいでいいじゃね?そう言えばCDって昔は2800円ぐらいしてたよね。レコードがそんな金額だった!今もか。
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
今後、SNSの小額決済システムが普及すると、音源のちょい売りも普及するだろうから、今のうちに「現行システムだとどうやるか」って試行錯誤するのは悪くないと思うんだけどね
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
世の中は定額聴き放題になりつつあるのかも知れないけど、日本のインディーズでは難しいのかしら。ともあれ、ミュージシャンは対面販売じゃないとやる気出ないみたいで、気持ちはわかるんだだけど、音源販売がCDだけってのはもう勘弁してもらいたいな〜
— yoshinaga (@yoshing_BT) 2016年5月22日
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