2019年12月28日土曜日

nimslo 3Dの電池蓋を紛失

nimslo 3Dカメラの電池室の蓋が、気がついたらなくなっていました。
ライブハウスで撮影して、家に帰ったらあれ?電池ないじゃん、電池はコンビニでも売ってるけど、蓋がないじゃん!蓋は売ってないぞー!
ボタン電池を入れる穴がぽっかり空いてます。まいったなこりゃ。電池がないとシャッターが動かないのだ。
通常、電池が入っていてちゃんと蓋が閉じていれば、まず外れることはないのだけれど、電池が入ってないと蓋を閉じていても外れてしまうことがある。回して閉める蓋なのだけれど、電池が中にないと揺れているうちに外れてしまう、ちょっとゆるいのですね。
eBayで電池蓋のないnimslo 3Dがジャンク品として出品されてたのを見たことがある。そう、蓋は外れやすいのですよ。どうやら今回、電池は入ってたけどちゃんと閉めてなかったっぽいなあ。

僕は他にも、シャッターがシャッターボタンで動かないnimlsoを持ってて、それは手動でシャッターを動かす「バルブ撮影専用のnimslo」にしてるのですね。電池なくてもいいから電池入れてなくて、電池蓋もなくてもいい、その電池蓋を流用できるからそんなに困った事にはならない。今後もこのnimsloを普通に使える。使えるんだけど、なんだかとっても凹むなあ。いつか電池蓋がないためにジャンクなnimsloを落札しようと思ってたのに。いや落札してもいいんだけどさ。
あー凹む。みんなも気をつけよう!

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