Canon EOS 70Dを3台使用しての3眼立体撮影については、このブログ2025.9.7(記述1)と2025.9.12(記述2)がありますけど、普通に横並びだとステレオベース(レンズ間の距離)は短くて112mmにもなってしまう。しかしできればもっと短くしたい。
それならば、横並びではなくて前後にずらすという手もあるかな。
実はそれはトキシコ横浜氏(X@toxic555)が以前にやってて、前後の違いは画像の拡大縮小でわりと気にならなくなる、という雰囲気な事を言ってたので、そうか、やってみよ。
しかし、トキシコ横浜氏はコンパクトデジカメで行っていたのた。デジタル一眼レフではなかった。この違いは大きかった。
まず、ステレオベースをどれくらい短くできるか。この場合、極限までやって、レンズの太さが精一杯だよな〜。
こんな感じ。レンズはCanon EF-S24mm
レンズ間は80mm!すごい!Loreo 9005だって90mmなのに!
ほうら、こんなに寄せてます。
80mmに気を良くしてテスト撮影。(そりや本当はもっと短いのがいいけど、ハーフミラー使ったリグでもないとこれが限界でしょう。)
この3枚が撮れた。ふむふむ…
歪み補正してGIF化!ああ〜、こうなるのか、そうだよね。
これはこれで面白いけど。
ちなみに、カメラの前後の間隔もたまたま80mmだった。
コンパクトデジカメだとこれが30mmとかで済むかも知れないし、トキシコ横浜氏がやってたのは2眼だし、被写体が2メートルぐらいは先だったろうし、GIFじゃなくて普通の立体写真鑑賞だし。(GIFにすると画像の違いがいろいろわかってしまう)
上のGIF画像、観音様の手前の花々は、カメラから1メートルもなかった気がする。(それ以上離れようと思って下がると車道に出ちゃうような場所)
カメラの前後間隔が80mm、3台だから160mm。そりゃあ被写体まで1メートルだと、遠いカメラで1メートル、近いカメラで0.84メートル、それだけ違いがあることになる。
そして左右にも160mm振れ幅があるから、こうなるよな。
被写体まで10メートルあれば、遠いカメラ10メートル、近いカメラ9.84メートルだから、あんまり違和感ないんだけど。
遠くの背景がそのままで、近づくにつれて大きさが変わってしまうって、立体写真としてはNGだけど、GIFであればこれはこれで面白いかも。
石像。普通にGIF化。
試しに石像を基準にして写真を拡大縮小。
ステレオベース90mmや80mmで一喜一憂してるんだから、近くの被写体、せめて2メートルぐらいの距離の被写体を撮って3D-GIFにしたいんだけど、これじゃあねえ。
いや、あるいはいっそのこと、もっと近くの被写体なのに、もっとカメラ間を離して撮って、左右前後の違いを楽しむアニメーションも先鋭的でいいかも。
ねこさん。
しろねこ。
Canonミラー有りデジタル一眼レフEOS 70Dを使っております。
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) October 3, 2025
リモート端子が2.5mm3極の二桁Dシリーズで、ボディのみ中古で3万円ぐらいなので複数台買うならこれかと。60Dは(たぶん80Dも)俺的にマニュアル操作がいまいち。ミラーレスは同期エラーになるみたい(未確認)。https://t.co/K3lWbZ2ROL
Koolehaoda 400mmアルカスイスレールプレート
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
これだけだといまいち使いにくいけど、両面クランプ的なのと組み合わせるといろいろ使えそう。https://t.co/Wgi7zPKGKg
Leftfoto アルカスイスレールプレート用クイックリリースクランプ両面
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
90度向きを変えられるので、いずれいろいろ出来るんじゃねーかと思ってしまう。カメラを付けるプレートは付属してない。https://t.co/T3XCPdnVQK
NOTRICKT 60mmアルカスイスクイックリリースプレート
— Hiroshi Yoshinaga (@hiroshiyos90559) January 2, 2026
一眼レフぐらいのカメラサイズだとは60mmぐらいないと、もっと小さいプレートだと滑り止めが効かないんだよね。その中では安い方かと。滑り止め、まあまあ効くよ。https://t.co/Xk7t4OFgaR











