2012年6月7日木曜日

iPhone 3Dシアターを買ってみた 3d theater

3Dシアター iPhone4s & iPhone4
これです。
平行法の立体画像を立体視するビューワですね。

iPhone持ってないんですけど、iPod Touchなんですけど、まあ大丈夫だろうと買ってみました。
iPod Touchでもいけました。

iPhoneよりもiPod Touchの方が小さいので、中でぐらぐらします。でも、さほど問題ないです。
写真のiPod Touchは厚さ2mmぐらいのカバーを付けてます。カバーがあるとぐらぐらが軽減されます。軽減されなくてもさほど問題ないです。

最初に立体画像を見たときは、あまりの迫力に笑っちゃいました。
こないだHasbro My 3Dを買いましたが(このブログ2012年5月6日の記述)、それよりも高い倍率の接眼レンズですね。
ここまで拡大しなくてもいいんじゃないかな〜、画面のドットが見えるのはどうですかねえ。
自分の写真ながら、立体効果のきつい写真を見てるとクラクラしますよ。
Hasbro My 3Dは自分だけかも知れないけれど、ピントが合わなくてストレスなのです。でもこれはその問題はないです。
う〜ん、
これはいい!

とは言うものの、対象年齢6歳以上の「おもちゃ」扱いですけど、
これは…たとえ6歳以上であっても、子どもに見せると眼に悪いような気がするなあ。
まあ写真であれば、長時間見ることはないだろうけど、YouTube動画だと10分ぐらいのもあるだろうし、10分これを見続けたらさぞかし眼に悪そうな。
しかしそれは、僕の写真みたいな、視差の多い、立体のきつい画像の場合、かな。
普通にハリウッドで作るような立体コンテンンツだったらそうでもないのかなあ。

YouTubeでyt3dの動画を見てみました。
何しろハコの裏の説明書きがこうですから、yt3d専用ビューワみたいじゃん

しかしあらら、知らなかったけれど、iOSのブラウザでyt3d動画を表示させると、縦長になって左右の画像が並ぶんですね。
なんか、なんかこれ、縦長動画になってますけど、まあそれはビューワのせいじゃなくてブラウザのせいなんでしょうけど、
yt3dしかコンテンツが紹介されてないのに、縦長かよ!
いやだからそれはビューワのせいじゃなくてブラウザのせいなんだってば。

縦長でも立体効果はあるし、けっこう楽しめるけど、わりといいんだけど、
なんだかますます好事家向けのアイテムになりそうで、一般人には「ナニコレ」と言われるのではないか。

YouTubeじゃなくて、普通の、ただの、平行法の画像を画面いっぱいに表示できれば、ばっちりです!
たとえばFlickrのグループ「3D Parallel Photography」にアップされてる写真だったら平行法ばっかりだろうから、
http://www.flickr.com/groups/497440@N23/
画像をスライドショー表示させればいい。

自分の写真で恐縮ですけど、
僕もFlickrにはparallel 3Dのセットをいっぱい作ってます。
http://www.flickr.com/photos/parallel_yoshing/sets/72157628052662898/
これとか、ばっちりくっきり見えました。


Hasbro My 3Dは中に仕切りがあるので、右目・左目に完全に映像が分かれます。
これは仕切りがないから、多少隣の映像も見えますが、ほぼまったく気になりません。
(普段から裸眼で立体視してるせいもあるだろうけど)
動画でズームする映像は、隣が気になりますね。おもしろい効果にもなるけど本来はないはずの効果だから、ストーリーものだったらよろしくないかも。

Hasbro My 3Dについては仕切りがちょっと問題にもなってまして、丁度真ん中の位置にないから、左側の画像を狭くするとか、真ん中にオビを入れるとかしなければなりません。
https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgu1FZ_ptZ90PC5Awb5REMNivrP690UR6shyphenhyphenGbbQG8MBfBHXSU8FMednjXjio9zPZYAUG1ugn8AE5UuuwQxnm6E_nmju2rgMN1PCJ31oiDscz-fv-S6fANn70KvUc8Igfn6eTN5CWuo5eu6/s1600/120505my3d_02.jpg
だから普通の平行法画像をHasbro My 3Dで見るとダメなんですよね〜。

その点はだんぜんこのiPhone 3Dシアターの方がいいんだけど、
拡大が強いから眼が疲れますねえ。

フォーマットに合った画像を見るなら、Hasbro My 3Dの方が絶対見やすいです。
うーん、一長一短だなあ。

iPhone 3DシアターかHasbro My 3Dか、ビューワによって「適度な視差」が変わりますねえ。
たとえばバナナ
IMG_4894 バナナ (parallel 3D - for Hasbro My 3D)
これはHasbro My 3Dでは適度、というかギリギリ適度に見えたんだけど、iPhone 3Dシアターではけっこうキツイです。眼、悪くなりそうです。

たとえばこちら
DSCF0529 大熊手 (parallel 3D - for Hasbro My 3D)
Hasbro My 3Dでは立体効果弱かったけれど、iPhone 3Dシアターでは丁度いいです。

でもまあ、Hasbro My 3Dは日本では売ってないからなあ。
iPhone 3Dシアターは安いし、アマゾンで買えるし。。。



そうそう、iPhone 3Dシアターの不満点をもうひとつ。
中にiPhone/iPod Touchを入れると、イヤホンを挿せないのです。
だから、動画の音声を内蔵スピーカーで聴くしかないのです。
効果的な3D映像だったら、音声もヘッドホンで聴いて没入したいじゃないですか。
Hasbro My 3Dはセットした状態でヘッドホン挿せるんですよね〜。

ところで、時期iPhoneはモニターが大きくなるようですね。
そうなったらこんな話題、どうでもよくなるんだろうなあ。
既に好事家のための製品紹介ページなのかも知れませんが。

まったく同じ製品がサンワサプライからも発売されました。
製品に貼ってあるシールが一緒だから、たぶん同じ製品。
iPhone 4S・4専用3Dビューアー 400-CAM021
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-CAM021
タテヨコ比を変換しながら再生してくれるYouTubeビューワアプリが欲しいですね。

0 件のコメント: