香港のLOREO社からデジタル1眼レフ用のマクロ3Dレンズを買いました。
http://www.loreo.com/pages/products/loreo_3dmacrocap.html
フジのW1はステレオベースが77mmで、マクロ撮影には向いてないのです。
マクロの立体写真は、静物に限って、一台のカメラ・レンズで一度撮ってから少し動かしてまた撮る、という方法だったけど、これで1度のシャッターで撮れる!
スレテオベースは20mmぐらいかな。いいですね〜。
何か撮ろう!
静物じゃない方がいいね。
という事で、ホットケーキにくろみつ!
これはYouTubeのyt3dタグを利用して、3D表示にしています。なので、こういうタテ型の画像だと余白が多くなってしまうのです。
詳しい事は…やってみればわかります。。
こういったブログなどに表示させるとyt3dタグは無視されます。
なので、ここでは交差法で立体視するしかないです。
もういっちょ。
学研 大人の科学 35mm二眼レフカメラを組み立て!
先月、学研大人の科学 35mm二眼レフカメラをもらったのですが、このマクロ3Dレンズが来るまで、あえて組み立てないでいたのです。組み立てる時に3Dでインターバル撮影してやれ!と。
これは、撮った写真をそのままの画角でムービー化しています。
なので、平行法で立体視するしかないです。
なので、そんなにワイドじゃないです。トリミングしたくないので、レターボックスにしてます。
カメラのボディはEOS 7Dです。
まあなんと言いますか、わかっていた事ですが、レンズとしてはあまりいいものではないんですよね。
それに、開放でF11、やっぱり暗い。
ピントが合う範囲が20cm〜80cm程度。もうちょっと近くまで寄りたいけれど、まあこれも分かってて買ったのだし。
人の顔とか撮るのに、たぶん丁度いいのではないかと。
ところで二眼レフカメラ、おもしろいですね!
ファインダーを覗いて見えるものが、デジカメとはもちろん、今まで持ってたフィルムカメラとも違って、面白〜い。
ピントわかりにく〜い!
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