ArtMaticの利用に関するメモ。
ArtMaticは具象的な画像を作るのは難しいけど、抽象的というか、わけわからん画像ならにゅるっと作れるので、
例えばこういう画像を作成して
画像のグラデーションにそって動画を切り替える効果に利用すると、ちょっと面白い。
FinalCutだと「グラデーションワイプ」効果がそれなのだけど、有料プラグインのCoreMeltの「Acid Blotches」なんぞがグロー効果がプラスされててかっちょいい。
ただ、CoreMeltのAcid Blotchesに画像を適用するにはシステム関連のフォルダにファイルを出し入れするので、パスワード入力するのが面倒ですな〜。
CoreMeltのトランジションセット
http://www.coremelt.com/2015-10-15-12-16-33/polychrome-transitions-v2.html
ArtMaticの販売・ダウンロードサイト
http://uisoftware.com/
2015年12月28日月曜日
2015年12月26日土曜日
HOLGA 120 STEREO CAMERA フィルム抜かないと電池交換できません
HOLGA 120 STEREO CAMERAをフィルム入れたままで2ヵ月ぐらい放置して、さてまた使ってみようかと…あれれ、ストロボが光らないよ。
ストロボのスイッチはオフにしておいたはずなのだが。
電池を入れておくだけでも消耗しちゃうのかな。スイッチオンにした時のミュイ〜っていう音がしない。
そこでハタと気がついた、フィルム出さないと電池を入れ替えできないじゃん!
そういう構造のカメラなんですよ。
最初に電池を入れる時にそれは気付くんだけど、スイッチオフでも電池が消耗されてしまうなら由々しき問題ですよ。
ストロボ撮影が好きだから、フィルム入れたら短期間で撮ってしまわないと。
また留意点が増えたなあ。
(実はストロボのスイッチが入っていた可能性もゼロではないが。)
ストロボのスイッチはオフにしておいたはずなのだが。
電池を入れておくだけでも消耗しちゃうのかな。スイッチオンにした時のミュイ〜っていう音がしない。
そこでハタと気がついた、フィルム出さないと電池を入れ替えできないじゃん!
そういう構造のカメラなんですよ。
最初に電池を入れる時にそれは気付くんだけど、スイッチオフでも電池が消耗されてしまうなら由々しき問題ですよ。
ストロボ撮影が好きだから、フィルム入れたら短期間で撮ってしまわないと。
また留意点が増えたなあ。
(実はストロボのスイッチが入っていた可能性もゼロではないが。)
2015年12月5日土曜日
ArtMaric 6がやってきた 記述2
記述1のつづき。
これがArtMtic 6の操作画面だ!
右側の四角い小さなアイコンが「tile」で、線でつながってるからツリーですね。
適当にtileを選ぶと、右下のパラメーターがそのtile用のパラメーター表示になって、マウスでパラメーターを動かすと画像が変化します。
この画像で使用しているtileのほとんどはバージョン1でも使っていたやつだし、ツリーもシンプルだけど、いきなりバージョン6ですから、知らないtileがいっぱい。
使ってる人はわかるだろうけど、これはかな〜りシンプルな使い方です。
プリセットで入ってるツリーもぐっと複雑になって、パラメーターを動かしても、どのtileがどう影響するのか、何がどうなってるのかわからんわい。
任意のtileを加えたくても、何やら方式・規制があるようだし「これをやりたいんだけど、どうすりゃいんだ!」という場面が多々ありますね。
まあいずれ、おいおい少しづつわかっていく事でしょう。
とりあえずはバージョン1と同じ使い方で作ったアニメーションを写真と合成するのが、ここ最近の流行りです。
こういうのとか
こういうのとか
こういうのとか
こういうのとか
あと、以前に素材用に撮ったシャワーの水写真を合成して
たいしたテクニックを使ってないのにかっこいいなこれ、と、気をよくしてムービーにもしてみた。
以上、基本的にはArtMaticバージョン1でもできるようなアニメーションばかりです。もちろん、バージョン1にはなかったtileを使ってはいますが、アプリケーションArtMaticの新しい使い方はなにもやってません。
ただ、ビデオ編集ソフトが昔と違ってて、当時はあんまり興味なかったビデオ編集ソフトによるエフェクトを使用してます。
昔はCheapTrip 3Dコンテンツを作るのにSTRATA VIDEO SHOPを使ってました。
STRATA VIDEO SHOPはビデオ編集ソフトと言うよりも多様な(サイズが3:4でも16:9でもない)QuickTimeムービーの編集に適していて、かなり重宝したものです。
OSがどんどん新しくなって、STRATA VIDEO SHOPが使えなくなったのもCheapTrip 3Dを作らなくなった理由のひとつでした。
しかしどうやらFinalCut Proでもタテヨコ比が一般的ではないムービーを編集できるのですね。そうか!今後もたまにはCheapTrip 3Dコンテンツを作成しましょうか。
ArtMaticバージョン1ではできなかったワザ。
画像・ムービーを読み込んでArtMaticの素材にできる。
ちょっとやってみた。ものすごシンプル。
しかし素材はこれ、カラー写真なんだよね。どうやって素材の色を残すんだろうか。やり方はあると思うんだけど。
まあそのうち、わかってくるでしょう。たぶん。。
ArtMaticなど、一風変わったCGソフトをダウンロード販売しているU&Iソフトウェア社のサイト
http://uisoftware.com/
これがArtMtic 6の操作画面だ!
右側の四角い小さなアイコンが「tile」で、線でつながってるからツリーですね。
適当にtileを選ぶと、右下のパラメーターがそのtile用のパラメーター表示になって、マウスでパラメーターを動かすと画像が変化します。
この画像で使用しているtileのほとんどはバージョン1でも使っていたやつだし、ツリーもシンプルだけど、いきなりバージョン6ですから、知らないtileがいっぱい。
使ってる人はわかるだろうけど、これはかな〜りシンプルな使い方です。
プリセットで入ってるツリーもぐっと複雑になって、パラメーターを動かしても、どのtileがどう影響するのか、何がどうなってるのかわからんわい。
任意のtileを加えたくても、何やら方式・規制があるようだし「これをやりたいんだけど、どうすりゃいんだ!」という場面が多々ありますね。
まあいずれ、おいおい少しづつわかっていく事でしょう。
とりあえずはバージョン1と同じ使い方で作ったアニメーションを写真と合成するのが、ここ最近の流行りです。
こういうのとか
こういうのとか
こういうのとか
こういうのとか
あと、以前に素材用に撮ったシャワーの水写真を合成して
たいしたテクニックを使ってないのにかっこいいなこれ、と、気をよくしてムービーにもしてみた。
以上、基本的にはArtMaticバージョン1でもできるようなアニメーションばかりです。もちろん、バージョン1にはなかったtileを使ってはいますが、アプリケーションArtMaticの新しい使い方はなにもやってません。
ただ、ビデオ編集ソフトが昔と違ってて、当時はあんまり興味なかったビデオ編集ソフトによるエフェクトを使用してます。
昔はCheapTrip 3Dコンテンツを作るのにSTRATA VIDEO SHOPを使ってました。
STRATA VIDEO SHOPはビデオ編集ソフトと言うよりも多様な(サイズが3:4でも16:9でもない)QuickTimeムービーの編集に適していて、かなり重宝したものです。
OSがどんどん新しくなって、STRATA VIDEO SHOPが使えなくなったのもCheapTrip 3Dを作らなくなった理由のひとつでした。
しかしどうやらFinalCut Proでもタテヨコ比が一般的ではないムービーを編集できるのですね。そうか!今後もたまにはCheapTrip 3Dコンテンツを作成しましょうか。
ArtMaticバージョン1ではできなかったワザ。
画像・ムービーを読み込んでArtMaticの素材にできる。
ちょっとやってみた。ものすごシンプル。
しかし素材はこれ、カラー写真なんだよね。どうやって素材の色を残すんだろうか。やり方はあると思うんだけど。
まあそのうち、わかってくるでしょう。たぶん。。
ArtMaticなど、一風変わったCGソフトをダウンロード販売しているU&Iソフトウェア社のサイト
http://uisoftware.com/
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