うーん、これは電池のせいなのかストロボ本体のせいなのか、しばらく後に新しい電池で使ってみたらまた電池が高温でダウン。何か溶けるような臭いするぞ。これはストロボ本体のせいですな。光量を調節できるはずなんだけど、常に最強になっているようで、このへんに原因の一端があるような。
発熱メモをぺったり。2台あるからメモしておかないと! |
もう一台のYN560IIIは普通に使えます。たぶん壊れたのは最初に買った方だと思う。
遺作はこちら、カレーパンの立体写真。平行法。パンの田島 浅草ROX店で買いました。
全体を後ろから照らしているのは別のストロボで、ガミライトスポットで正面上方からスポット的に照らしているのがYN560III。普段こんなことしないんだけど、なんとなくやってみた。うまくいかねー。カレー穴ひとつが結局暗い。いまいちだなー、もう一回やってみようと思ったら発熱ダウンしました。むうん。
まだアマゾンで普通に売ってるYN560III
後継機のYN560IVも普通に売ってます。
どう違うんだかわからんぞ。重さが違う!200g軽くなってる。これは大きな違いだ!いやほんと。
そしてひとつ、アマゾンのページの大きな収穫が!YONGNUOと書いてヨンヌオと発音する! 知らなかった。
このブログYN560III関連の記述
2014.11.23 Yongnuo Speedlight YN560Ⅲを買ってみた
2014.12.20 YONGNUO YN560ⅢをLOMOKINOに使えるか…無理みたい
2017.1.5 ハニカムグリッド使ってみた
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