前回(2017.6.23の記述)のつづき
Canon EF-S24mmがLightBlasterに適さないので、じゃあ他に、自分が持っているEFマウントレンズで、明るくて軽いものは…
(暗くて軽いのだったらHOLGAのレンズもあるね)
LensBabyがありますね。ただ、一番広角でも35mmなんですねえ。
装着してみた。LightBlasterにLensBaby Cmposer ProとSweet 35オプティック。
むう、ストロボは前回と同じHOLGA-160S。まあ小さいね、軽いね。
Cmposer ProとSweet 35オプティックならシボリも変えられるし(開放でf2.5)、ピント調整もなんとかできるだろうと。
ただ、今までのが30mmレンズでnimslo 3Dカメラにはいい感じだったから、35mmでどうなるかしら。
デジカメ、フジのX10でテスト撮影
X10の最広角で、35mmフィルムカメラ28mm相当。カメラもLightBlasterもシャツまで1.2mの距離。
nimslo 3Dは50mmレンズで、更にハーフサイズなのでもっと狭くなるから、たぶん大丈夫かな。
せっかくLensBaby Cmposer Proだからチルトしてみた。
フィルターのデザインのせいか、そんなに面白くないですね。
ちょっと暗くなりますね。使い方によっては面白いかな。
LensBaby Cmposer ProとSweet 35オプティックを使用する場合のピント合わせメモ。
自分用にこのブログに残しておこう。
f値22の下にあるマルがどれくらい見えるか、のメモ。
実際には、ストロボHOLGA-160Sでは暗いので、あまり2mでは撮らないと思いますが。
実際のところ、Sweet 35オプティックとnimslo 3Dだと…カメラもLightBlasterも被写体から35cmで撮ると…
うーむ、これはこれで趣もありますが、もっと広角なレンズで投影したいですね。
あるいはカメラから被写体の距離よりも、LightBlasterから被写体の距離を遠くすればいいんだけど、コンパクトに持ち歩くシステムにするには難しいですね。
あるいはLightBlasterを90度向き変えて、縦長にフィルターを投影してもいいけど、中心合わせがシビアだなあ。
ワイコン付けてみる?重くなるのイヤだなあ。
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