2016年6月8日水曜日

スローシャッターnimslo 3Dカメラにストロボ用ワイヤレストリガーRF603

YONGNUOのストロボ用ワイヤレストリガーRF603NⅡを買いました。
RF603NⅡはニコン用でして、キャノン用のRF603CⅡは既に持ってます。デジタル一眼はキャノンを持ってるので、キャノン用を買っておけばいいだろうと。まあ間違ってはいなかったと思うけど、nimslo 3Dカメラで使えないとは!
nimslo 3Dカメラを使用して、ストロボをワイヤレスで光らせられない…しかもRF603はYONGNUOのストロボじゃなくても、汎用型のストロボならだいたいワイヤレスで使用できるのにな〜。

ある日、ふとYONGNUOのストロボコントローラーYN560TXのアマゾンレビューを見ると、キャノン用とニコン用があって「ニコン用の方が汎用性が高い」とのこと。
してみると、RF603もニコン用が汎用性が高いかも知れない。
じゃあ、ニコン用も買ってみよう!

写真左側がキャノン用、右側がニコン用。型番のCとNが違いますな。


なんとなく付属ケーブルが違うだけかなあと思っていたら、カメラホットシューとの接触面のピンが違うのですね。

そうだよ、このいらないピンのおかげでnimslo 3Dに付けられない、付けにくいんだよ〜。

ニコン用はさほど無理なくnimslo 3Dカメラに取り付けできます。そしてストロボ光ります!
素晴らしい!
これでYN560Ⅲとnimslo 3Dをワイヤレスで接続できた!ていうか、今までそもそも、nimslo 3DのホットシューにYN560Ⅲを付けられなかったので、(ピンが邪魔だってば)すげー進化!

さて、以上の事とはあんまり関係ないんだけど、
nimslo 3Dカメラ・RF603NⅡ・YN560Ⅲの組み合わせで撮影をしてみました。
なぜ関係ないのかと言うと、バルブ撮影専用のnimslo 3Dで、カメラのシャッターボタンでシャッターが開くのではなく、カメラ前面のカバーを外して、小さいピンを爪の先でくいくい引っ張ってシャッターを開けるのですね。バルブ専用と言うか、指先の動きでシャッター開くからあんまり速くできない。

この場合、RF603はキャノン用でもニコン用でもどっちでもいい。シャッターとの同期は「手動」になるから。

RF603をカメラとは別の、ただのスイッチとして使うのだ。ストロボ本体の小さいボタンは押しにくいから。

スローシャッター(バルブ撮影)で撮って、シャッターを開けてる間の任意の瞬間にストロボ光らせる。というのをやってみた。

イレイサーズ
ワンテイクでストロボ光らせるの1度じゃなくて、欲ばって2度3度やってみたけど、うーん、わけわからん!


その日やっとひとつ、こういうのを狙ってたような…というのが撮れた。
The Candy Ditches


何が難しいって、だってさあ、普通に撮るなら「今だ!」と思った瞬間にシャッター切ればいいんだけど、
この場合はその前にシャッターを開いていて、今だ!と思ったらストロボ光らせる…シャッターはせいぜい2秒ぐらい。
無理だ〜!そのバンドを何度も見ていて、お約束の動作が頭に入ってないと。

それはともかく、反省点と言いますか、改めてわかった点は、
シャッター2秒ぐらいだと全体が明るすぎる。
だからそして、ストロボ明るすぎるとよくないかと思って弱めにしてたけど、むしろ、NDフィルター付けて環境光を減らして、ストロボを強くしてメリハリつけるのがいい、と思う。
そう思ってNDフィルターを注文。丸いガラスフィルターじゃなくて、フジフィルムから発売されてる75mm角のシート状フィルターを適当な大きさに切って、nimslo 3Dカメラのレンズ前に貼ってみよう。丸いガラスフィルターが何故ダメかと言うと、シャッターとなるピンの操作をやりにくくなってしまうからなのです。

しかし通販で注文したNDフィルターがまだ来ないうちに次の撮影の機会がきまして、うーん、100円ショップでカラーセロファンを買ってみた。「グレー」なんてのがあれば…ないね。
せっかくだから赤いセロファンを貼ってみた。全面じゃなくて半分だと面白いかな?


TAPE & DRIVES

赤セロファンは半分よりも広く効果が出てますね。
ストロボは前回よりも強くしたつもりだったけどまだ弱かったようです。たぶん。

相変わらずわけがわかりませんね〜。
被写体がカメラから近いと、ストロボの光を強く受けて判別しやすくなるようですね。
(セロファン外してます)

まあこれは今回の「環境光」と「露光時間」と「ストロボの光の強さ」の組み合わせでして、再現は難しい。特に露光時間は手動ですからねえ。

もうひとつ、同じ日に別のやりかたで撮ってみた。
nimslo 3Dカメラに電池を入れない事で、普通には撮らないで(撮れない)バルブ撮影専用にしてたけど、
電池を入れて普通にシャッターボタンで撮影して、その時にストロボも普通に光って、直後に「手動シャッターピン」で1〜2秒撮影する。まあ普通の撮影と長時間露光とを重ね撮りするのですね。
RF603を普通にnimslo 3Dカメラのホットシューに装着。やっとニコン用を買った甲斐が。

Judgement Ship

うーん。いっぱい撮ればこれもこれでいい写真が撮れるんだろうけど、やっぱりひとつの写真の中で時間が切れてしまうのは(それはそれで面白いんだけど)、今はなんとなくそそらないなあ。

記述2にづづく




2016年5月22日日曜日

ライブハウスで1500円でCD買って思ったこと



補足:URLとバーコードをプリントしましょう






2016年5月6日金曜日

スマートフォンがやってきた Freetel Priori3 LTE

以前から、月々の支払いを減らすためにモバイルデータ通信を格安スマホにしようかなと思っていたのですが、そこに来てiPod Touchのミニジャックが接触不良な感じ?
ぐいっと押さえた状態じゃないとちゃんとステレオで聴こえなかったり。
ワイヤレスのヘッドホンも買ったけど、状況によっってはわりと途切れるし、ヘッドホンに充電するのか、そうか、めんどくせー!
なので、音楽プレーヤーも兼ねて、新しくスマートフォンを買いました。

Android OS 5.1搭載のスマートフォンFreetel Priori3 とデータ通信専用のSIMカードと、Freetelのサイトで両方購入しました。
キャンペーン中だからデータ通信月々1GBまでなら0円だぜ(1年間)。
今までの電話がソフトバンクのシンプルスマホってやつで、データ通信は月々200MBまで(ソフトバンクの他のプランより安い)で、まあだいたい不自由も感じなく使ってたから、1GBなら余裕だろうと思ってたけど、そうでもないね、わりと寂しいね、1GB!
もちろん音楽とか大容量のデータダウンロードはWiFiでやって、小まめに節約してるつもりなんだけど、この5日間で100MB。
このペースなら一ヶ月で1GBいかないけど、こんなに節約意識持たない予定だったんだけどなあ。
SoundCloudを外で聴けないじゃないか。

スマホはよくわかりませんが、性能的には充分満足してます。
音楽がiPodTouch(第4世代)よりきれいに聴こえるんですけど!
僕のiPodは4年前のものです。でもiPodちゅうたら音楽再生マシンですからね。なのに格安スマホの方がきれいに聴こえるなんて。
あまり目立たないけどモバイルサイズ機器でDA変換する技術がぐっと進んでるのかしら。

でも音楽プレーヤーソフトが、プリインストールされてるものだと、なんかわくわくしないデザイン。
じゃあ別のプレーヤーを インストールしようかな。
実用的にも「アーティスト→アルバム→曲」と追って曲をすんなり探せるのがいいんだけど、できない事はないんだけど、いまいちスマートじゃないアプリばっかりで、インストールしては削除の繰り返し。
強いて言えば"Poweramp"がいいんだけど、有料ソフトなんだよね。いや、数百円ぐらい払ってもいいんだけど、Googleでクレジットカード決済した事がなくて、一度やってしまうとその後はどんどんカード使ってしまいそうで、それがちょっと怖い。

メールアプリ「メール」ん?Gメールかこりゃ、っていうくらいインターフェイスがGメールに似てますが、Gメールではない。(Gメールにも使えるらしい)
でもアドレス帳はデフォルトでGメールから読み込むような。
でもGメールみたいにラベル付けたり(フォルダ分けしたり)できなくて、アカウントごとにわかれるだけ。
更に、端末にメールは最近分か任意分しか保存されないようなので、そのアカウントでこのメーラーしか使わないっていうのはあまり実用的じゃないような。
更に言うと、アカウントの追加はできても、削除ができないような。それだとメールソフトを使ううちに使い方を変えようと思っても難しいような。
追記:「メール」アカウントの削除方法わかりました。スマホの「設定」→「アカウント」です。これAndroid標準なやり方?

メモ帳ソフト「ノート」
シンプルで使いやすくていいんだけど、せめて「メールで共有」ぐらいできてほしかった。
まあメモ帳ソフトはいっぱいあるから、いずれこれはというのがみつかるでしょう。

日本語インプットメソッド
むむむ、これがどうもね〜。Google日本語入力のフリック入力キーボードだと「〜」と「…」が画面の外に指を出さないと入力…できねーじゃん!
まあこれは、10歩ゆずって対応策もあるけど(ユーザー辞書に登録した)、とにかく誤入力が多い。
ソフトウェアが誤るのではなく、指の位置をちゃんと検知してくれないようで、あるマスから左にフリックしてるのに、左のマスの文字を入力してしまう。
今まで使用していたiPodTouchやシンプルスマホと比べたら、格段に劣る。なんだよこれも〜!っていうストレス。
検索したらこれはFreetelのお家芸らしいんですね〜。困りますね〜。
とりあえず、qwerty配列でローマ字入力なら…誤入力はぐっと少なくなりそうだけど…
本当は小さいスマホが欲しかったんだよね。日常的に2台持ちになるから。Priori3の4.5インチ画面でも「でかいな、これ」っていう。
だからPriori3Sの5インチ画面なんてとんでもないと思ってたんだが、スマホ横持ちでqwertyならでかい方がいいよね…
さて、Google日本語入力だとqwertyローマ字入力はできないようなので、Yahoo!キーボードをインストールしました。
インストールにあたって、Yahoo!キーボードに今後入力するパスワードやらクレジットカード番号やらを知られてしまうんだけど承知してね、というダイアログが出て、しばし躊躇。
もう今さらGoogle、アマゾン、Appleには何を知られても仕方ないかと思っていたけど、それにヤフーも加わるのか…。まあいいか(そもそもソフトバンクの電話使ってるし)。
で、qwertyローマ字入力もできるようになったけど、更に、ケータイ入力でもYahoo!キーボードの方が誤入力少ないような気がする。なぜかはわからない。ぱっと見、文字のマスが大きいからそのせいかと思ったけど、計ってみたら同じだった。まあ実際に誤入力が少ないかどうかは、これからいっぱい入力して検証ですけど。

ところでYahoo!キーボードのスキンデザイン、かわいい路線じゃないやつをもっと増やしてくれ〜、ガイジンのデザイナーにやらせろ!

シンプルスマホにあった「クリップボードの多数保存と選んでペースト」「長押ししなくても、コピペモードに以降できるボタン」も、今時のAndroidなら普通かと思ったらそうでもなかったのね。自分で何かしらインストールしろって。

総じて言えば、iPodTouchとかシンプルスマホとか、大手メーカーの端末の方がデフォルトでは使いやすい、細かいところで使いやすい、という事を今さらながら確認しました。

iPodで使用していた家計簿アプリのAndroid版があって、これはいいやと思ったら欲しい機能が入ってなくて、しょうがないから他の家計簿ソフトをインスストールしては「うーん違う、これじゃない!」アンインストールの繰り返し。
iPodTouch君にはもう引退してもらおうかと思ってたけど、そうもいかないみたい。

20年以上前の卓上スピーカーがありまして、そのミニプラグをPriori3に挿して音楽聴くと、片チャンネルからサーっというノイズが盛大に出ますね。
20年以上前だから、スマホのスの字もなかった頃で、その頃からしたらミニジャックもいろいろ様変わりしているのでしょうから。とは言え、Priori3だけなんだよなあ。なんでだろ。iPodやシンプルスマホでノイズは出ませんよ。この面でもやっぱりiPodTouchの引退はまだ先になりそうな。

Priori3のバッテリーは…まあ普通に1日もちますかねえ、音楽聴きまくったらさみしいか、という感じで、いずれ普通じゃない使い方もするだろうし、ちょっと悩んでUSBバッテリーも買いました。でもいつ使用するかわからない、でも日常的に持ち歩くとなると、小さく軽い方がいいから、ちょっと小さめのにしました。5200mAh。しかし実物を手に持ったら、やっぱちょっと重いなこれ。だって使うか使わないかわからないのに、いつも持って行くんだよ〜。



64GBのマイクロSDカードも買いました。128GBはまだちょっと安くないような。


2016年4月30日土曜日

Stereo TripperサンプルをFlickrにもアップロード

前回のつづき、ですかね。

FlickrにもStereoTripperのサンプルをアップしました。と言っても、アニメーションGIFをアップしたのではなく、webページキャプチャ画像のJPEGです。
FlickrはアニメーションGIFをアップしても、"Original Size"をクリックして表示させないとアニメーションにはならず、それだってサンプルでしかないんだから、そんな手間かけさせるよりもキャプチャ画像の静止画でいいだろう、と。

で、「説明欄のリンクをクリックでジャンプ」と、わざわざタイトルに入れて
Stereo Tripper - 160307 ice (Link of description, jump to the stereogram GIF animation page)
(↑たぶんマウスオーバーでタイトル表示される…うーん、タイトルが途中で切れてしまうか)
だって、Flickrって、このプレビュー画像だけあちこちで無造作に紹介されるから、これ事体は作品じゃないんだよ、ってのを示しておきたいじゃない。

更に、説明文のリンクをBitlyで短縮してみました。久しぶりに使ったぜBitly。Twitterが自動でURLを短縮するようになって、めっきり使用してなかったのですが、それをなぜ今回使用したのかと言うと、
StereoTripperのコンテンツページは、webページの背景にアニメーションGIFを配置して、ふつうのwebサイトのコンテンツにあたるようなテキストなどはまったく無しにしてます。「無し」が美しいだろうと思って。
だから、たとえ背景にアニメーションGIFを配置できたとしても、よくあるブログサービスなんかではダメなのです。自前のレンタルサーバー的なところでないと。
まあとりあえず、仕事用のvenvenvideoドメイン下に設置したのですが、どうも最近、@venvenvideo.comの迷惑メールが増えてまして、以前はドメイン名の露出も少なかったんだけど、GIFMAGAZINEにStereoTripperを投稿するのにいちいち書いて露出させてるから、それで迷惑メールが増えてきちゃったんじゃないかなあ。
迷惑メールなんか増えたって相手にしなければ実害ないよ、と思ってもいいんだけど、
知らない人が「ウゼェよ迷惑メール」と思ってもしゃあないよね、となるんだけど、
仕事用のアドレスだったりするので、取引先が受け取る可能性が万に一つぐらい、あるのかな、ないのかな。
やっぱり必要以上に露出させない方がいいのかな。充分手遅れな気がするけど、Bitly使ってみようかしら。
(ていうか、過去のGIFMANAZINEの投稿すべて書き換えるの面倒なので、やっぱりそのままでいるような)

で、Flickrの画像をスレテオ画像好きのFlickrコミュニティで共有して、それ以前は10ぐらいだった参照数が25になった頃にBitlyのトラフィック確認してみると、うむむむ、誰もリンクをクリックしていない!
みんなサンプルをちらっと見るだけで、説明文のリンクに気付きもしないんだろうか…

Stereo Tripper - 160307 ice (Link of description, jump to the stereogram GIF animation page)
ん、試しにFlickrの埋め込み共有で「フーター付き」にしてみたら、ちゃんとリンクが生きてますね。いや、リンクを新規タブで開いたりウィンドウ内で開いたり、ちゃんとでもないかな。でも面白いな、これ。イベント告知なんかにも使えそうな。

2016年4月28日木曜日

CheapTrip 3Dを名前変更 StereoTripperに

webページの背景GIFで裸眼立体視するCheapTripシリーズの名前を変えました。
もっぱらGIFMAGAZINEだけで発表してたのですが、tumblrとFlickrにもアップロード(サンプル画像をアップロード。表示ページはこっちで用意しなきゃならん)しようと思って、英語圏でもうちょっとピンとくる名前がいかな、と。
CheapTripだと「格安旅行」の意味が強いらしいので、Stereo Tripperにしました。まあこれも英語人がどう感じるかよくわからんけどね。
もっと意味のない、擬音みたいな文字列にしようか、とか色々考えたんですけどね。

GIFMAGAZINEにアップした過去作品の名前も…全部変えるのは面倒なので、今年アップした分、ArtMticを使用した分の名前を変更しました。

tumblrのページはこちらです。
http://stereotripper.tumblr.com
PCでこのトップページを見ると、GIFが複数並んでいて壮観ですが、モバイルだと最新投稿GIFが拡大されてしまって、うーん、サンプルだから小さく軽くしてるんだから、拡大しないで欲しいなあ。そもそもtumblrはGIF投稿2MBまでっていう縛りがあるんだから。
いずれにせよ、リンク先のcross-view(交差法)、parallel-view(平行法)のページはPCで見るのが理想ですが。

リンク先のでかいGIF、今まではワイド1260ピクセルだったのを「迫力出すため」と「タブレットでも立体視しやすいように」ワイド1600ピクセルにしました。
タブレットだとページ背景の画像が縮小されてしまうようで、それくらい大きくしないと立体視しにくいようです。1260でもできない事はないけど、難易度が上がるような。
スマホだと、自分の端末の4インチ画面でも、やろうと思えば立体視できるけど、そもそも十数メガにもなるような重たいGIFをすんなり再生できないようです。ワタシのスマホ。

さてこれからもばんばん作ってアップしようかな、と思うけど、制作のプロセスを変えて、最終的にGIFとしてどう見えるか確認しながら作るようにしたら(以前はもっとテキトーだった)、すごい時間かかるようになってしまった。うむむ。

Flickrアップロードはまた後で

2016年4月12日火曜日

Nishika N8000 もうひとつ

多眼フィルムカメラNishika N8000を既に持ってるのですが、知人からまたひとつ譲り受けました。
おっとこれはどうやら未使用品ですな〜。

容赦なく使用します!

今回初めて、ブロック塀を正面から撮影、というのをやってみました。
本当は正方形やら長方形やらを記したチャート的なものを撮影して、4つのレンズの歪み具合が分かりやすくなったりしていいんじゃないかと思うんだけど、そんな大きなチャートを準備できないのでブロック塀で代用してみようかと。

カメラからブロック塀まで2.5m
僕のぼんやりした経験だと、レンズの歪みの認知具合はカメラからの距離によっても違う気がするから、2.5mだけではなく、5mとか10mとか他の距離でも同じテスト撮影をした方がいいんだろうけど、それは難しいので。

歪み補正なしでGIF化

大きさの変化を見ながら、じんわり補正値を決めます。

まあどうせこの補正値は、それぞれの写真がより自然に見えるように少しは変えるんだけど、ざっくり決めておくと作業しやすいので。
数値どおりに補正してGIF化

まあこんな感じ。

このブロック撮影をやった方がいいのか?むうん、普通の風景写真よりも数値を出しやすい気がする。
2.5mで撮影するとは限らないからまあ、参考値ですけどね。

どうにかお花見ができるくらい桜の花が残ってる隅田公園でちょっと撮影。

墨田区側


台東区側

ちゃんと比較してないけど、僕が他に持っているN8000に比べて、周辺光量落ちが激しい気がする。
渋いですな〜。


検索するとアマゾンでも売ってますね〜
記述がないけれど、新品なのかな〜。

2016年3月7日月曜日

多視点撮影に使えるか?Manfrotto 3ウェイギア雲台 X-PRO

マンフロットのギア雲台 MHXPRO-3WGを買いました。
X-PROとは名乗ってる?ものの、マンフロットのギア雲台の中では一番安い物です。値段もさる事ながら、重量が750gと比較的軽いので、外に持ち出す時にいいかな〜と。
現物を見たらわりとゴツイので、うむむ、あんまり外では使わないかなあ。

ギア雲台というのは、角度を決めるのにツマミをまわして微調整できる物なのですね。普通の雲台だと、もうちょっとだけ角度を変えたいと思っても、変えすぎて、いやもうちょっと、いやもうちょっと、かえって時間がかかるので、ギア雲台の方がスピーディに…そうなのかな。

これを多視点たべもの撮影で使ってみよう!(このブログ2016.2.21の記述)
どう使うのか?
直線のマクロスライダーを使っているけれど、直線だけに、画像の中心に添えたい物が撮っていると中心でなくなってしまう。
できるだけ長い移動距離でありながら、中心に添えたいものを画像に入れるために、今までは広角レンズを使っていたけれど、それはそれで歪みが激しいし、結局かなりトリミングする事になる。
そこでカメラの首を振りながら移動すれば、中心に添えたいものがずっと中心のままでないかな。
円軌道、とはちょっと違うけどそれに近い感じ。

しかし実際にやろうとしたら…
たとえば10cmの移動距離で100枚の写真を撮るなら1mmにつき1枚。
その時に何度くらい「首を振る」のか?被写体からの距離によるけれど、今回は30度でした。
30度を100で割る?さすがにギア雲台でもそこまで微調整は…厳しい〜!
例によってツマミに目印を貼って等間隔で微調整しやすくしてるんですが。

ちなみにこのツマミ一回転で約10度、角度が変わります。
だからまあ、一回転を33に分けて回すわけで…不可能とは言わないけれど、100視点無理!
その半分の視点で、ええと、12cmの移動距離で60枚、首を振りながら撮りました。

結局、ツマミを等間隔に回すのではなく、モニターを見て、基準点が同じ位置になるように適当にツマミを回しました。
はっ、ギア雲台の必要あったのか…

ラフにGIF化したのがこちら


ナポリタンなんだけど、ソースが薄かったようで、全然ナポリタンっぽくない、と後で気付きました。
しょうがないから色を加工して、位置を調整して、
CheapTrip3D GIFにしてみた。
交差法

クリックすると大きな画像が表示されるので、立体視できる方はどうぞ。

平行法


ここまでやって、なんかちょっと違うなあ、と。
首を振らないで、ただの直線で撮った普通のステレオ画像もあって、そっちの方が自然に立体視できるんですね。
円軌道(この場合は擬似的な首振り円軌道)よりも直線軌道の方が、立体視には適してる事を実感。
ギアとか関係ないじゃん。

首を振らないで、ただ直線で撮ったステレオ画像
交差法

webページの背景に配置してCheapTrip 3D!
http://venvenvideo.com/cheaptrip3d/htmls/160306cross.html

平行法

webページの背景に配置してCheapTrip 3D!
http://venvenvideo.com/cheaptrip3d/htmls/160306parallel.html

同じレンズ、同じ距離なんですけど、ぐっとトリミングするから拡大する事になってしまう。
人によって受ける印象は違うかも知れないけれど、僕は直線の方がしっくり立体視できます。

多視点コンテンツを作りたいのであれば、円軌道がいいんだろうけど、
僕の場合は立体視コンテンツのついでに多視点撮影をするので、円軌道はやっぱ無しかなあ。(2眼カメラを円軌道に乗せるならアリ)
と、以前からなんとなく思っていた事を確認してしまったのです。

さて、マンフロットのギア雲台については、
まあまあいい製品じゃないかと思うけど、思いのほか大きいので「使うか使わないか分からないけど持って行く」事にはならないですねえ。
もっとコンパクトに、3ウェイじゃなくても、2ウェイいや、1ウェイでもいいぞ。ビデオ撮影なら。
なめらかなパン・ティルトなんかやらない撮影、フィックスでの撮影なら、自由雲台プラス1ウェイギアってのはかなり実用的なのではないか?
左右の水平にはそれなりに気を使ってるつもりでも、後で見ると、なんか傾いてるんじゃないの?って事は多々あります。
撮りながら「水平なのかな?怪しいなあ」と思ったら、撮りながらでも微調整できたり。

角度を大きく動かすレパーと、微調整するツマミとどっちも固くて、もうちょっと軽くできないかな、調整できないのかな、と思う。できないならこの固さ・重さで仕方ないかな、とも思う。あんまり軽くても困るから。ユーザーが調整できるといいんだけど、できないみたい。

マンフロットのこのサイズのクイックプレートは初めて使うけど、うむむ、装着時にロックのかかりがいまいちだったり、外す時も変に固いときがあって、なんだこれ外れないじゃん、と思ったり。必ずそうなるんじゃなくて、たまにそうなる。ちょっと困りますね。
ていうか、超望遠レンズ付カメラとか用の雲台だろうから、こういう小さいプレートでいいんだろうか。


あと、オシャレなデザインなせいか、あちこちカーブしてるから、これって本当に水平になるのかな、と思ってしまう。
一流メーカーだから正確さは確実だろうけど…。




使用中の写真で、ギア雲台の下でひっくり返ってるのがこれ。
マクロスライダーロングサイズ