16日に早稲田ZONE-Bで撮影した写真をスライドショーにして、YouTubeにアップしました。
FinePix W1で撮影した3D写真を、YouTubeの3D表示機能を利用したムービーにしました。
交差法で並べたムービーをYouTubeにアップする際、タグに「yt3d:enable=true」と入れると、
YouTube側が色々な方式に変換して、表示も閲覧者がセレクトできるようになるのです。
ちょっと目立たないし、いまいち普及しきれてないので、画像で丁寧に説明!
ズラっと並んでます。こんなにいっぱい3D方式があるのね。。
RED/Cyan Glassesがいわゆる赤青セロハンメガネです。
メガネを使わない方式だと、Parallelが「平行法」で、「Cross-eyed」が交差法。
ちゃっちゃと切り替わってくれます。
ですが、この3Dオプションは、<object>タグまたは<embed>タグでブログなどにムービーを貼り付け表示させると、無効になってしまうのです。
なので、YouTubeのページへのリンクです。
http://www.youtube.com/watch?v=EDZKNzV1tYI
どうも僕のわずかな経験では、たいして大きくもない画面で3Dの動画って、あんまり効果感じないのですね。
静止画ならそこそこ効果があっても。
という訳で、下手な動画よりも写真のスライドショーがいいんじゃないかな〜と思ったのです。
ちなみに、タイトルにyt3d:enable=trueと入れてるのは、同好の志が検索してくれそうな気がするからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿