2020年5月6日水曜日

Lomography pop9にクローズアップレンズ

ロモグラフィーのpop9を数年前に買っていたのですが、一度使用しただけでしまい込んでいました。
35mmフィルムを使用して、1枚を同じ画像で9分割したような写真が撮れます。
裏蓋を開けたところ
ロモグラフィーの商品ページ(現在、在庫は無いようです)
https://shop.lomography.com/jp/pop-9-black

レンズも小さいし、感光面も普通サイズの1/9になるし、まぎれもないトイカメラですね。
数年前にバーベキューで食べ物を撮ったのですが、近すぎてピントあわなくて、ファインダーで見たのと写真のフレームがだいぶ違ってて、なんかそんなにわくわくしなかった。
ちなみにファインダーから見えるのは普通に1枚ぶんの風景です。

ふと、ケンコーのクローズアップフィルターをpop9のレンズ前で保持したら、近くてもピント合うだろうし、このレンズ間の狭い視差で立体効果も出るよなーと思いまして。

pop9で撮った9枚の画像からの立体的なGIFアニメは、以前にもwebで見た事がありました。
ちょっと面白いなとは思ったけど、視差が少ないし、4枚よりも手間はかかりそうだし、まあ後で思い出した時にでもやってみようかなと。思い出した!

クローズアップフィルターを使うのだ。近くても撮れるし、近くて撮れるって事は視差も広がるから3D-GIF的な効果もより高まるぞ。

今回使用したのはケンコーのクローズアップフィルターNo.2
手で保持します。撮りにくい!

上記のロモグラフィーサイトによると、f11でシャッター1/100s、感光面小さいけど最短距離は0.8m、そんなもんか。
ストロボの電池が単三1本だけなのでそんなに強力ではないと思う。とは言え、近接撮影すると明るすぎるかな…このカメラ用のストロボだからな。
クローズアップフィルターのフチでストロボ発光面の一部を隠してしまうけど、それで光が弱くなるならむしろOKかな。そんなには変わらんだろうけど。
どれくらいの距離でどれくらい露光オーバーかは、撮って現像してみて、ですね。
デジカメでテスト撮影も難しい。(だって組み込まれた専用のストロボだから)

しろねこ!
pop9 カメラ
フジ ACROS100 フィルム
現像液 スーパープロドール
液温23度 現像時間16分 撹拌少なめ


露出オーバーになりがちなのに、白猫なぞ撮りやがって。
このブログ前回の記述で現像と撹拌の時間でコントラストゆるゆるの写真になるぞと書きました。今回も白猫と近いストロボなので、通常とは違う現像時間にしました。
普通に現像すると現像時間は5分程度なのだけれど、撹拌を少なくして現像を16分に…やらなくてもよかったかなあ。普通にもっとコントラストあってもよかった。
すぐ上の写真は、なんか「絵」っぽくてかっこいい気もしないでもないけど、総じて言えば残念な出来になってしまった。

この順番でGIF化!(「9」はGIFアニメに入れてません。8コマの繰り返し)

もっとやってみよう
 

フィルム1本で36テイクも撮れると、なんだか戸惑ってしまうね。
普段はnimsloやNishikaで18テイクだから、あれ?どうしよう…って。




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