2007年12月24日月曜日
Wouter Hamel "Breezy"
音楽もかっこいいが、ビデオもすっとぼけてていいですね。
Wouter Hamel "Breezy"
オランダ語バージョン?
http://www.youtube.com/watch?v=pyOTP9q-Ubo
マイスペースのページ
http://www.myspace.com/wouterhamel
2007年12月22日土曜日
映画「ナンバー23」number 23
ジョエル・シューマカーって息の長い監督ですね。
「ロストボーイ」が20年以上前でしょう。
それなりに意欲的な製作してるようだし。
ハズレもあるけれど。
「ナンバー23」
THE NUMBER 23
2007年 アメリカ映画
監督 ジョエル・シューマカー
ジム・キャリーがふと読み出した奇妙な古書。
一人称の主人公="著者"と自分が似ているのに驚き、著者と同じように数字"23"にとり憑かれてしまう。
気がつくと自分の身の回りの数字がすべて23に通じている…
面白そうな題材だし、シューマカーが魔術的映像でぐいぐい引き込んでくれる。(CGだとわからなければもっとよし)
よくできたスリラー映画ではあるけれど、結局どういう事だったのかというタネ明かしが、ミステリー映画としてはまあ普通。珍しくないのですね。
いや、社会や科学の法則のなかで謎を説明できるようなタネがある事で、
自らをミステリー映画というくくりにしてしまう。それがいまいち。
途中で、甘っちょろいファミリー映画になるかと思いきや、底知れぬダークファンタジーになりそうで、この映画どうなるんだ?という期待感があったのだが、(そもそも血がいっぱい出るしSEXシーンもあるのでファミリー映画ではない)
よくあるオチで、それもちゃんと説明できるようなもので、だから社会も常識も変化しなくて家族愛で終わる。
いや家族愛でもいいんだけど、ここまで描いておいて、それを受け止める観客なら、なにも映画が日常や常識を破壊したからって不安にはならないでしょう。
謎のスリラー映画としての吸引力があったのに、謎がないのをよしとする「普通の映画」を目指しているのが残念なのです。
まあハリウッドで20年以上も商業映画作ってる人なら、あまり滅裂な映画にはしないんだろうけど。
人物の表情で深読みさせる、という事があるよね。シューマカー映画って。
音楽がよくなかった。
ハリー「コン・エアー」グレッグソン・ウィリアムス。嫌いじゃないけれど、やっつけ仕事だったのかね。
あるいはアクション映画向きの人なのかな。
もっと、映像に新しい次元を加えるような音楽がいいのだけれど、普通にアクションスリラーな音楽でした。
The Late Parade "My Spies"
デンマークのバンドです。
The Late Parade "My Spies"
ボーカル、男です。
マイスペースのページ
http://www.myspace.com/thelateparadeにある写真には、中央に女性がいますが、彼女はドラムだそうです。
2007年12月20日木曜日
ARURA 公式サイトと予告編
http://www.aruramovie.com/
現在はまだ英語のみです。
ていうか、映画のタイトルが「ARURA」かと思っていたら、どうも違うみたい、なのかな。
試作のDVDが送られて来たので見たけれど、タイトルに相当する表示がなくて、これでいいのか?ってヤーッコに聞いたら、いいって言うんだね。
う〜ん、これを習作として次により高いレベルを目指すとかいうならともかく、いきなり売るっていうのは、どーなんだ。
売れないのは当たり前だけど、それ以前に商品レベルじゃないよ〜。
世間に広めるやりかたとして、より多くの人を"巻き込む"には、商行為って理想なんだろうけどね。
売る事が重要ではないにしても、インターネットで無料公開するのとは違う見せ方がいいみたい。
YouTubeに予告編あります。
でもこの予告編は編集の初期に作ったものなので、ヤーッコのオリジナル音楽があまりないのですね。
2007年12月18日火曜日
移動インターバル撮影4-試作品
Moving interval shooting 4
YouTubeもあります。
http://www.youtube.com/watch?v=cJW9m1Bdqa8
人がいっぱいいるけれど、みんな歩いてるだけなのでつまらない映像になる予感もありました。
けれどアーチ型の天井が気になったので、撮影してみたのです。
この映像は明るく補正してますが、じっさいには暗くて、カメラに取り付けた水平器がやっと見えるかどうか、という状況だったのです。
撮影中、偶然FUのチャン女史と会いました。
おそらくこのブログを読んでムービーを見てるからでしょう、あいさつもそこそこに見逃してくれました。
その頃にはもう撮影やめてもいいかなとも思ってたけど、
せっかく見逃してくれたのだから、もうちょっと続けよう、そう思って続行したのですが、ほどなくして盲人の方と衝突して撮影は終わりました。
見てわかるとは思いますが、盲人用デコボコの上を歩いてました。更に、ずっと下を向いて水平器を見てるので、ほとんど前を見ないのです。
迷惑なカメラ野郎ですね。
2007年12月16日日曜日
映画「バイオハザードⅢ」resident evil : extincion
ラッセル・マルケイの新作っすよ〜!
僕が見るのは「スナイパー」以来だから10年ぶりぐらいですね。
「バイオハザードⅢ」
Resident Evil : Extincion
2007年 アメリカ映画
監督 ラッセル・マルケイ
ミラ・ジョヴォヴィッチのクローズアップ、厚化粧が気になりますな。
砂漠の強い日差しをガードするためのサバイバル仕様ですかね。
それはさておき、
ラッセル「ハイランダー」マルケイ再降臨!
おそらくプロデューサもやってるポール・アンダースンあたりはR・マルケイのファンなんじゃないかな。そんな世代ですよ。
いいですね〜アンデッドの強化バージョン。
ヘタなモンスター出すよりも数で攻められる方が恐いし、ジョヴォヴィッチのかっこよさも引き立ちます。
それだけに、後半になってドクター・アイザックがモンスター化するのはいまいち。
モンスター化するという事自体お約束でつまんない。
モンスター化する前のキャラクターの方が多少なりとも興味もてたし。(モンスター化する事でキャラクターが愚鈍凡庸になっている)
モンスターよりも強化アンデッドやカラスの方が新味がある。
これだけ並べ立てても、B級映画だから仕方ない、お約束やらない訳にはいかないのかな。
ディテールやイメージにこだわったりするのもラッセル・マルケイらしいが、微妙に燃焼しきれないのもラッセル・マルケイですかね。
深層的な精神抵抗で、アリスをコントールしてるはずの衛星のチップを焼き切るシーンがありましたが、あのような"中学生的発想でもパワーで強引に描ききる"そんなシーンがラストにも欲しかった。
それなりにおもしろい映画で、ラテン兄ちゃんの死に様とか(最近パンフレット買わないので、名前覚えられない)、かっちょいいシーンも多い。
けれど、クライマックスもオチもありきたりで映画の示すビジョンや方向性が感じられない。
せっかく「マッド・マックス」ばりの荒廃世界をちゃんと描いているのに、なんだかもったいない。
ラストのヘンな東京はサービスですか。