2014年5月9日金曜日

Spinner360カメラの軸穴が破損

愛用しているSpinner360カメラは、手でヒモを引っ張ってまわす標準スタイルと、モーターでまわす別売りのMotorizerがあるのですが、どちらにせよカメラ部分は同じで、「下半身」を取り替えるのです。
どちらにせよ、フィルムを巻き戻すときは「下半身」と「カメラヘッド」を外します。


Motorizer(下半身)とリモコン。
Motorizerの中心軸がカメラヘッドにささります。



で、次に撮影するときにまた「下半身」と「カメラヘッド」を付けるのだけれど、これがちょっと力がいる。
満身の力を込めるとか、それほどじゃないんだけど。
カメラ底面の軸穴にMotorizerの軸が入った時点で、そんなに力いらないんだけど、それでも多少は「穴に挿す」時に力がかかってしまうのでしょう。遂に、カメラヘッドの軸穴が欠けてしまいました。
普通のプラスチックだからねえ。

更にこの、欠けて外れた部分、キープしていたつもりだったけど、なくしちゃった。

このままでも使えない事はない、いちおうぐるぐるまわってくれるけど、引っ掛かりがいまいち外れ気味なのか、どうにも不穏なので…自分でやれるところまで直してみますか。

パテでもって欠けた部分を埋めたいところだけど、パテがなくて安物のグールガンがあったから、まあこれでいいや。
必要のないところにはみ出さないように、ぐにゅう〜っと…そして形を整える…全然整わない。
でも必要ないところにはみ出てないから、軸も挿さるし、回転にも影響ないでしょう。黒いテープを貼って、ほうら、ちゃんと直ってるように見える?


撮れますね。以前と同じように。


何度も抜き差しする箇所だから、もっと頑丈な素材で作ってほしいなあ。
あやうくもう一つ買わなければならないのかと、あきらめかけていました。

アマゾンで売ってるのはMotorizerではなく、標準の「手で引っ張る」タイプ。消費税率アップでやはり値上がりしてるわい。

オプションのMotorizerはロモグラフィーのサイトで売ってます。値段高いなあ。
http://shop.lomography.com/jp/spinner-360-motorizer

2014年5月3日土曜日

ホームページを目指したような

また新たにbloggerブログを始めました。
現在、Flickr、tumblr、YouTube、viemoなどなど、あちこちに点々と作品発表していて、まあそれでもいいんだけど、なにか人にアドレスをひとつだけ教えるのに適当なのがあった方がいいかな〜と。
だいぶ以前から思ってはいたけど、思うだけでした。

で、ここで2日間ほどかけて(そんなに!かかってしまった)、ブログを新たに構築。
yoshing photo and movies
http://yoshing.blogspot.jp
つまんない名前ですみませんねえ。

もうひとつ、
yoshing PikuPiku 3D Photo
http://pikupiku3d.blogspot.jp
これは以前からあるブログの再利用。tumblrを始める前はここにぴくぴく3D写真を集中してました。
tumblrは「pikupiku Tokyo」ってタイトルにしたから東京に関係ないネタは載せにくい。…あまりないけど、白黒の水シリーズがそうですね。
それをイチ押しで載せたいってのもあって、ブログを再スタートしました。

で、上記ブログふたつは同じテンプレートを使用して、yoshing photo and moviesの中にyoshing PikuPiku 3D Photoが組み込まれてるように見えたらいいな。見えなくても大丈夫だけど。

このブログも同じテンプレートにすればいいんだろうけど、そこまでやるのは面倒臭い〜!いろいろテンプレートのhtmlを改造してるんですよ、このブログ。

あちこちリンクを調整して、過去記事をある程度入力して、やっと公開。
ジグソーパズルについては、本当はJigidiのを貼り付けたかったけど、あれれ?貼り付けコードの生成をやらなくなってしまったような。
仕方ないのでJigsawPlanetのパズルを貼付けました。しかしこれ、ページを開いた時に「今、パズルの途中だ」とあちらさんが判断したら、勝手にパズルのところにスクロールしやがるじゃない。うざいなも〜。

まだ過去記事足りないけど、いっぱいネタあるけど、もういいかな〜。

2014年4月17日木曜日

ホットピクセル対策、センサーのクリーニングをしてみた

前々から気になってたけど、ブロワーごときでは消えなくなってしまったEOS 7Dのホットピクセル。
たとえば、先日アップしたNumberClubのプロモーションビデオだって実はホットピクセルまみれだったのだ。
それを編集の最終段階で苦労して目立たなくしてるのだけれど、消しきれない部分があって、それはYouTubeでも確認できます。フルスクリーンで見たりするとね。

http://youtu.be/TV7ZxmNU3l8

ひとつはこれ。

同じ位置に何度か出てきます。動画のホットピクセルって気になるなあ〜。
9割ぐらい消したんだけど、うまく消すには手間がかかるのはそのままにしてます。(うまく消さないと、その部分がかえって目立ってしまう)

もう一カ所、気になるのがあるけど、探さなくていいからね。

この撮影の前に、ハクバのセンサークリアルーペキットを買って、自分でちょちょっとクリーニングしてみたのですね。

上の写真はブログ用に撮ったものなのでミラーアップしてませんが、
実際にクリーニングする時にはミラーアップして、この照明付きルーペをのせて、クリーニングペンでちょんちょんとタッチするのです。

アマゾンのレビューには、センサー上の汚れがよくわかる、みたいな文章があるけれど、僕が見たところだと、う〜ん、全然わからん!
全然わからん!全然わからん!全然わからんけど、ひょっとしたらこれがそうかな…というあたりを、ちょんちょんと…これでいいのかな。汚れ?が取れたような気がする。
撮影してみるとちゃんとホットピクセルが消えてるので、いいねこれ!

ところが、どうやら、同じところにまたホットピクセルが出現するので、うむむ、センサー上のゴミが原因ではないのか、そこにゴミが付きやすくなってしまったのか…。

そして、知らなかったけれど、キャノンでデジタル一眼のセンサーをクリーニングするサービスやってるのですね。それはよさそうだ!利用してみよう。
銀座のキャノンサービスにカメラを持って行って、料金は1000円プラス消費税。
週末に持って行ったので、受け取ったのは週明けでした。
さあどうなんだ!ホットピクセルは消えているのか!あれ〜、ありますねえ。相変わらず、気になるのが。
センサー面の汚れが原因ではないのかなあ。ルーティンワークのクリーニングでは落ちないのかなあ。ちょっと深刻かもなあ。

ところでハクバのセンサークリアルーペキットですが、ルーペを片目で見るから、クリーニングペンの先とセンサーとの距離感をつかみにくく、センサーにぐいっと余計な力で接触してしまいそうなのです。上からだけではなく横からも見られるか、ステレオで見られるといいんだけどなあ。

2014年4月7日月曜日

Lensbaby Muse 炸裂!NumberClub "l.c.l" PV作りました

ロックバンドNumberClubのプロモーションビデオを作りました。
制作にとりかかった時にLensbaby Museにはまっていたので、ようし、コイツをどっぷり使ってやろう!と思ったのです。
レンズフレアがバッキバキ!
パソコンソフトで色・明るさは調整してますが、
ピント、レンズフレア、歪みなどは一切手を加えていません。



撮影場所は北新宿のスタジオテレコム。練習スタジオなので、照明を持ち込んで撮影しました。
カメラはEOS 7D
とにかく逆光逆光で、レンズフレア大会になるようにセッティングしたつもりなのだけれど、結局暗くて使い物にならない部分も少なくなかった。
ピンポイントでレンズフレアが発生しても、ちょっとカメラ位置が変わると暗くなってしまうので。
それで、何かうまくないなーとは思うけれど、ミュージックビデオの場合、途中でストップして流れを止めてしまうのは抵抗があるのです。
まあ撮ればなんとかなるかな〜と。でも家でパソコンで見たら暗いじゃんこれ、って。
フィルムカメラじゃなくてデジタル一眼なんだし、現場でわかりそうなものだけれど、カメラの背面モニターでは判断難しいですねえ。
カメラの波形表示機能をもっと使うべきなんだけど、時間の問題が大きいです。うまくないってのは薄々わかってるしね。

うまく撮れてないところはいかにも素人っぽい照明になってしまっていて、もうちょっとこうすれば…という考えがないではないけれど、撮影現場で次々と撮りながらだと、セッティング変更のためにいちいち時間をかけていられないのです。
照明のセッティングはちょいちょい変更していたけれど、あまり時間かけると出演者のテンションも下がるかも知れないし、何よりもトータルのスタジオ使用時間が限られているので。
素人だから照明決めるのに時間かかるし。
ちなみに写真用のレフランプをメインで使用しました。安いからね。熱いけど。

映像の97%はLensbaby Museで撮りました。
これね〜。フォーカスコントロール用のゲタを付けて撮影しました。(このブログ 2014.1.29.の記述)

残りの3%はSIGMA 17-70mmレンズです。(このブログ 2013.10.31.の記述)
日本刀のシーンですね。あれはスタジオテレコムの備品なのかな。

屋外撮影はあちこちで。
短期間で終わらせるつもりだったけど、バンドメンバーとの予定がなかなか合わなくて、また天気に恵まれなくて日延べしたりもあって、思ったより長期間になってしまった。晴れてて直射日光バキバキの夕方が理想なんだけど、現代人は忙しいから。
コーラスの女性だけ屋外で、他はスタジオ撮影のみでもよかったけど、それをやるにはもっとスタジオで時間かけて撮影する必要がありましたね。
ちなみにコーラスはCJ Li (シージェイ・リー)、バンドメンバーではなくゲスト参加です。
出来上がってみたらやっぱり屋外素材がいっぱいあってよかった。本当はもっといっぱい撮ったんだけど。

編集にもかなり時間がかかりました。ちょっと全力投球だよこりゃ。ふうう。

気になるホットピクセルがあって、それを修正するのにも時間かかりました。修正しきれてないし。
ホットピクセル修正のプラグインフィルターってないかな。ありそうだなあ。

NumberClubのボーカル、キャンディ氏のブログ(バンドの公式サイトはないみたい)
http://ameblo.jp/candy1001/
CJ Li
http://www.cjli.net

2014年3月25日火曜日

ちかごろの写真

さすがに年度末は人なみに忙しくて、なかなかブログを更新できませんねえ。
書くネタはあるんだけど。

近頃撮った写真を貼付けます。
カメラはすべてnimslo 3Dです。


2014.2.21. 東高円寺二万電圧にて、約1年ぶりのブラジルUFO


2014.2.21. 東高円寺二万電圧にて、約1年ぶりのブラジルUFO


2014.1.10. 錦糸公園にて


2014.1.26. 足をけがした友人


2014.1.30. 渋谷ギルティの楽屋にて NumberClub

2014年2月28日金曜日

Lomo DigitaLIZA 35mm Scanning Maskを買ってみた

ロモグラフィーのDigitaLIZA 35mm Scanning Maskを買いました。
35mmフィルムをフラッドヘッドスキャナでスキャンする時の便利ツールですね。

http://shop.lomography.com/jp/accessories/accessory-best-sellers/digitaliza-35mm-scanning-mask
ロモグラフィーのサイトを見ても、どんなスキャナでの使用に適してるのかよくわからんのですね。
「全てのフラットベッド・スキャナで使用することが可能です。」そんな事はないだろう、と思ってたらやっぱりね。
更にもうひとつリンク先に行くと「全ての背面光ユニット式のフラットベッドスキャナーで使用することができます。」
背面光ユニット式ってなんだ?スキャナの「ふた」から光を発して、透明・半透明のフィルム状の物をスキャンできる、という事で、
「このフラッドヘッドスキャナはフィルムをスキャンできますよ」と喧伝されてるような製品がそうですね。それらの製品なら全てDigitaLIZA 35mm Scanning Maskを使用できます、、当たり前じゃん!
これを買ったからと言って、スキャナの機能が拡張されたりはしないのだ。

まあそれらのスキャナに付属のマスクだと、フィルムのパーフォレーション穴まではスキャンできない場合が多いから、(自分が今使用しているエプソンGT-F730もそうだ!) DigitaLIZA 35mm Scanning Maskを使えば「穴」もスキャンできますよ、というくらいですかね。
そんなに値段高いもんじゃないから、それでいいんだけど。


マスクにフィルムをセットした状態。
上下1mmぐらいだけマスクに「はさんで」いる。さすが専用アイテムだけあって簡単にできる。


このムービーではフィルムを横から差し込んでいるけれど、自分は上から置いています。どっちでもいいと思う。

上下1mmも含めたフィルム全部をスキャンしたい場合は、この製品ではできませんね。
はさんでいる幅が狭いので仕方ないけど、この状態でホコリをとるためにブロワーでシューシューすると、風圧でフィルムが外れてしまう事がたまにある。ちょっと難点。自分の場合、ホコリを吹き飛ばす時にフィルムが外れないように、後ろから手袋した指で押さえてます。

それと、フィルムのガイドにやや余裕があって、フィルムが傾いてセットされてしまう事があるので、こんなに余裕なくてもいいんじゃないかな〜と思う。世界的には35mmフィルムって微妙な大きさのばらつきがあるのかな?

DigitaLIZA 35mm Scanning Maskを買う前はスキャナーにフィルムを直接置いてました。
エプソンGT-F730の場合、限られた箇所でしかフィルムをスキャンできないので、その場所にフィルムを置けるように、ガイドとなる付箋を貼付けてました。

このように。

これでもスキャンできるけど、フィルムをきっちりその箇所に置くのに神経使うし、フィルムがカールしてるとスキャン後の画像も湾曲してしまうのですね。

すこ〜し湾曲してます。

DigitaLIZA 35mm Scanning Maskを購入。やはり付箋は必要でした。エプソンGT-F730は限られた箇所でしかフィルムをスキャンできないので、「ここ」という場所にマスクを置かないとね。

「ここ」という場所を探すのに、最初はちょっと時間かかるけど、場所が見つかれば後は楽です。



DigitaLIZA 35mm Scanning Maskを「買う前の付箋」はもう、はがしてもいいんだけど、なんとなく貼ったままにしてます。
フラッドヘッドスキャナを持ってても、フィルムしかスキャンしてないのですね。
そんな人間ならこの「付箋」作戦でいいんだろうけど、普通はどうなんでしょうねえ。
いちおう、他の平面物もスキャンできるように付箋を外側に折り返せるようにしてるつもりだけど、結局フィルムしかスキャンしてないんだな。
大抵の平面物はデジカメで接写しちゃうんだよね。その方が速いから。


自分の愛用スキャナGT-F730はもう売ってないみたいですね。
GT-F740が現行機種みたいです。730にできる事なら740にもできるでしょう。

2014年2月9日日曜日

LENSBABY Sweet 35 Opticを買ってみた

LENSBABYシリーズは「筒」と「レンズ」と分離して、いろいろ組み合わせることができます。
できないのもありますけどね。
で、「レンズ」部分をオプティックと言ってるのです。
LENSBABY MUSEを買った時に付いてるレンズはダブルグラスオプティックです。
2枚ガラスのオプティック、という事みたい。
それが焦点距離50mmのレンズなのですが(7Dのセンサーだと35mmフィルムカメラ換算80mm相当になる)、それだとちょっと画角が狭いと思う事があるので、もうちょっと広角なのを買いました。
スウィート35オプティックです。たしかガラスの枚数がもうちょっと多い。使用上の大きな違いは、リングをまわしてシボリ調節できるのと(ダブルグラスオプティックは"シボリ円盤"を手作業で交換する)、焦点距離が35mmになる点です。(7Dのセンサーだと35mmフィルムカメラ換算56mm相当)

どうせだったら56mm相当よりもうちょっと広角なのが欲しいけど、この上は魚眼オプティックになっちゃうんだよねえ。魚眼でも7Dのセンサーだったら普通の広角になるのかな。まあ予算の都合がありますから、いずれ後にという事で。


オプティックのケースの蓋(画像左の黒いの)が、オプティック交換用の道具にもなります。
これがないとダブルグラスオプティックを外すのはかなり困難。スウィート35オプティックの取り外しは、専用道具なくてもできますね。


スウィート35オプティックのf値は2.5〜22まで。できるだけ開いて使う事が多いだろうけど、22まで絞れるとそれも何か使い道があるかな。
ただ当然「シボリ円盤」を使わない、使えなくなるので、このブログ1月28日の記述に書いたような、デザインされたシボリ円盤も使えなくなります。


スウィート35オプティックをLENSBABY MUSEに、それをカメラにつけたところ。
46mmのフィルターを取り付けられます。
52mmのNDフィルターやSPOTフィルターを持ってるので46-52mmのステップアップリングを買いました。

さて、昨日は東京で数十年ぶりの大雪でしたね。今日の雪解け風景を撮ってみました。

音楽はThe3amAssociationの"Gmin Piano Improv (Friday)"
http://ccmixter.org/files/The3amAssociation/14163
よりダウンロードしました。

15秒ぐらいのところで左上が暗くなりますが、ケラレです。LENSBABY MUSEをぐりぐりやってるとたまにケラレます。広角になればなるほどケラレが出やすいですからねえ。
この時はNDフィルターを付けていたので、ケラレが出やすくなっていた?どうなのかな。ステップアップリング使ってるからねえ。いや、ステップアップの46mm部分は影響するか。

先日、ロックバンドNumberClubのPV撮影を屋外でやりましたが、その際に初めてスウィート35オプティックを本格的に使いました。
で、その時はなんか赤いゴーストが出てて、色が赤いだけに目立ってしまって、う〜ん…。
今日、同じようにNDフィルターを付けて太陽の方を撮ってみたけど、そのゴーストは出なかった。何なんだろう、あれは。

それと、強い逆光の映像だと、ダブルグラスに比べてピントの一番シャープなはずの部分がいまいち甘いかなあ、と先日思ったけど、ダブルグラスよりもシャープに写るはずだから、気のせいかなあ。強い逆光に弱いのかなあ。フレアは派手に出てもいいんだけど。
でも今日はピントの甘さそんなに気にならなかった。まあ今日は緊張感のない、おさんぽ撮影でしたからね。




ダブルグラスオプティック付属のLENSBABY MUSE。アマゾンには上のリンクと別の商品で、プラスティックレンズの「プラスティックオプティック付属」もあります。
MUSEの「筒」だけって、売ってないみたい。