2007年6月21日木曜日

500円DVD「シスター・シスター」sister sister

もえもえ女優ジェニファー・ジェイソン・リー主演作品「地獄のシスター」が改題されて、コズミックから500円で発売中。

「シスター・シスター 呪われた姉妹」

sister sister
1987年 アメリカ映画
監督 ビル・コンドン

著作権の切れたクラシック映画のDVDを500円で売ってるコズミックが、なんで比較的最近の映画を500円で売ってるのかな。ひとやまいくらとか、安く権利を入手したんでしょうねえ。で、どうせ売るなら500円でと。

十数年前にテレビ放送で見て、当時はそこそこ評価してました。すでにJJLのファンになってたから、1990年以降ですね、見たのは。
タイトルは「地獄のシスター」のままでもよかったんじゃないかなあ。いつまでも「ひどい邦題だ」と言われ続けるくらいがかえってオタク受けするだろうに。
てっきり日本未公開かと思っていたのですが、劇場公開されてたのですね。
ネットで当時のチラシ画像を発見しました。

公開されたのは1990年という説もあります。

あらためて見てみると、悪くはないけれど、もうひとふんばり欲しい。ゴシック・ホラーを狙ったならもっと全体の美しさにこだわってほしい。もっともDVDに使用されたマスターがよくないみたいで、色が貧弱に再現されているのでしょうが。
途中まで、最初の雨の晩まではよかった。画面に見入ってしまったけれど、後はわりと普通でした。人物を減らしてしまって、それでも面白くなる要素が脚本上にあまりない。少ないキャラクターで物語を2転3転するには演出が重要ですね。鍵となる回想シーンの描写も普通だし、沼の亡霊さんが出るのはいいとしても、出るからには沼に特別な美しさがないと。

ビル・コンドンは後に評価を高めてきたようで、最近は「ドリームガールズ」を監督してます。
でもこの頃はまだ微妙ですね。いい演出とそうでもない部分がはっきり分かれてます。

ジェニファー・ジェイソン・リー(「マイアミ・ブルース」「黙秘」「ルームメイト」ヴィッグ・モローの娘)は、アメリカでは確固たる高評価を受けているようです。いい仕事を続けてきたからでしょう。
日本でもオタクなファンが少なからずいます。
ファンサイトがあったけど、最近更新してないみたい。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/5788/index.html


2 件のコメント:

kyao さんのコメント...

シスター・シスター は見たい見たいと思いながらいまだに見てない映画です
今年中に見るぞぅ!

>もえもえ女優ジェニファー・ジェイソン・リー

ジェニファーの代表作はルームメイトや黙秘みたいですが、初体験・リッジモント・ハイが好きです。
大昔ゴールデン洋画劇場でフィビー・ケイツ(石川秀美吹き替え)目当てで見ましたが、ジェニファーのヌードgoodでした。フィビー・ケイツのトップレスも!

ちなみにリッジモントのちょっと後にもフィビー主演で同じような学園ラブコメがありました。ラストのフィビー達の尻出しに萌え!!おすすめです
シスター・シスターと関係無い話でごめんなさい・・

>「ひどい邦題だ」と言われ続けるくらいがかえってオタク受けするだろうに

そうです。オタクの私がそう思います
東宝東和、コロンビアなどがBムービー配給のメッカですが

ひどい邦題
いかがわしいプロモーション
本編にありもしないシーンを撮影してジャケ写に使用

などしょっちゅうでした!

ヨシナガ さんのコメント...

JJLは「シスター・シスター」でもきっぷのいい脱ぎっぷりです。
「ルームメイト」が僕にはクリティカル・ヒットですね〜。

フィビー・ケイツどんなだったか思い出せません。す、すみません。
それもそのはず、フィルモグラフィーを見ると、どの映画も見ていない。唯一「グレムリン」が…テーマ曲を覚えている。。