2012年1月23日月曜日

parallel wiggle 3D

平行法3D画像とぴくぴく3Dを組み合わせてみました。
ただぴくぴくさせるのではなく、左右の振りを逆にすることで、立体効果が強くなったり弱くなったりの繰り返しになっているはずです。
16フレームのGIFアニメなので、ちょっと重たいです(1.7MB)。スムーズにアニメーション表示されるまで時間がかかるかも知れません。↓
IMG_3245 桜餅 sakuramochi (parallel wiggle 3D)
交差法もあります。
http://www.flickr.com/photos/parallel_yoshing/6737017111/sizes/o/

ん〜、実際にそこまで、ぐいんと飛び出たり引っ込んだりしてるように見えるかと言うと…そんなでもないかな〜。
ただ首をふってるだけのようにも見えるかな〜。

一番引っ込んでいる時には、フラットではなく少しマイナスになってます。左右逆にして実際に引っ込んでいます。それくらいしないと出っ張ってる時の効果がわかりにくい気がしたので。

被写体は銀座あけぼの(とは言っても浅草で買いました)の桜餅です。
葉っぱの塩加減とあんこの甘さと、絶妙ですよね。

2012年1月19日木曜日

Contour HD Winter Tokyo

先日、小正月の鍋会がありまして、その時の買い出しの行き帰りムービーです。
スケートボードにContour HDを装着して、もちろん僕は乗ってません。。
乗ってるのはメガネ君とフミ君です。

音楽は The3amAssociation の"Piano '09 (Am Piano 4 cc)"
http://ccmixter.org/files/The3amAssociation/20008
からダウンロードしました。

いつもながら音楽選びには時間がかかりました。

他にも小さいカメラならではの映像を多く撮ったので、最初はそれらも含めて1本のムービーにするつもりだったけれど、この音楽にしたらスケボー以外の映像を一緒にできなくなってしまった。他の映像というのがいかにもウケねらいなネタ系で、この音楽だと「ウケねらい」度が上がってしまう。
でもこの音楽が、このイントロがよかったので、これにしました。

カメラが傾いてるのは、ボードの端の方がそり上がってて、そこに両面テープで付けているからです。
Contour HDはレンズ部を90度まで回転させられるので傾いても大丈夫、と言いたいんだけど、逆に90度だったらよかったんだけど、こっち側だと違うんだよな〜。と言ってボードの右側に付けると、蹴り足が当たるかもしれないので左側にしたのです。
でも家でなんとなくイメージ再現してみたら、あれ?傾きを丁度よく補正できるじゃん、なんでだ…。

カメラ装着のようす。傾いてるのわかりにくいけど。
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今気付いたけど、レンズ部分を180度回転できるじゃん!写真をよく見ると、レンズが逆さになってるんだけど、撮った動画をPCでひっくり返したんだけど、180度動くんだったらカメラセット時にどうにかできたなあ。

Contour HDで検索してみつかるような映像はみんなきれいなのに、なんでオレの映像はこう汚いんだろう。
オリジナル映像からして、圧縮でちょっと見苦しい。ローアングルすぎて画面の変化が多いからかな。
スケートパークじゃなくて路面だから、凸凹で細かい揺れが多いから、でしょうねえ。
スケートパークの方がダイナミックに動けるんだろうけど、風景は町中の方が絶対おもしろいからなあ。

夕方で薄暗いのもよくない要素ですかね。

-追記-
http://contour.com/software/storyteller
からダウンロードできるアプリケーション"Contour Storyteller"でカメラを設定できるというけど、使い方がわからなかった。今さっきやっとわかった!
フルHDで15分1GBというビットレートはゆるぎないのかと思ってたら、それは低画質モードだったのだ。高画質に設定しました。(8分1GB)
次からはもっときれいに撮れると思います。


Contour HD日本正規品。簡単ながら日本語のマニュアルが付いてます。


これはたぶん普通の輸入品。

ていうか、17480円になってる(2012.1.19.)けど、こないだまで1万5千円じゃなかった?円高じゃないの?

最新版は映像をBluetoothで飛ばして、iPhoneでモニターできる!

でもiPhone持ってないし、5万円もするのか〜

2012年1月7日土曜日

追悼 アンドリュー・ラズロ Andrew Laszlo

アンドリュー・ラズロ(1926〜2011)
僕が初めて名前を覚えたカメラマンです。
カメラマンというか、映画の撮影監督、撮影クルーの班長さん。
アメリカでは高名な撮影監督、重鎮さんだったようです。

僕の心に刻まれてる映像は「ウォリアーズ」「ランボー」「ストリート・オブ・ファイヤー」ですね。
26年生まれだから、その3本は50歳代の時の仕事ですね。いいね〜。


「ストリート・オブ・ファイヤー」アンドリュー・ラズロの音楽映画と思うと(思わなくても)興奮しますね〜。

何年か前に、そういやどうしてるかな〜と思って検索したら、まだ存命なようで、安心というか、ふむふむと思ってました。
先日、またなんとなく検索したら、昨年の10月7日に亡くなってたのですね。3ヶ月前だ。
85歳。大往生ですね。

情報元はこちら
http://www.imdb.com/name/nm0489970/bio
翻訳ソフトによりますと
1926年1月ハンガリー生まれ。ナチスの収容所に入れられて、家族の中で自分だけ生き残った…そんな過去があったんだ。
他の80年代映画は…「探偵マイク・ハマー」「レモ/第一の挑戦」「スター・トレック5」などなど。
90年代以降は第一線からは退いていたようですが
(だって、91年には65歳ですからねえ。カメラマンは体力勝負なところもあるし、ハリウッドの撮影監督ともなると、そうそうマイペースでいられないだろうし)
ワークショップを開いたり、本を書いたりしてたようです。
その中の一冊の名前が上記サイトにあったので検索してみました。"Footnote to History"
アメリカのアマゾンにありました。でも値段がないから、売ってないのかな。英語わからないからどうせ買わないんだけど。
http://www.amazon.com/Footnote-History-Andrew-Laszlo/dp/0761824650/
これは映画や映像の本ではなく、ハンガリーでの少年時代の思い出を綴った本らしいです。ホロコースト以前の幸せな時代への郷愁…なのかな。興味が湧きますね。

英語版のウィキペディアもあった
http://en.wikipedia.org/wiki/Andrew_Laszlo

僕にとってアンドリュー・ラズロのベストは「ランボー」です。
特に、森の中の自然な暗さがすごいと思う。
まったく、どうすりゃこんなふうに撮れるんだろう。
この自然な暗さ。しかも短くないシーンで、カットごとの違和感もなく。
他のハリウッド映画ではちょっと見られないです。

2012年1月3日火曜日

なんとなくデザイン変更

5年ほどこのブログ続けてますが、初めて、デザインを変えてみました。横幅が広くなりました。以前よりもPCのモニターが大きくなってるのが一般的なので。
自分の環境でも、もっと横幅あってもいいんじゃないかと前々から思ってました。
年が替わったのとはたぶん関係なく、デザイン変更してみました。
Bloggreのテンプレートを別のに替えたのだけれど、印象を変えたくないので、まあこんな感じです。
テンプレートのままだと、サイドバーの文字と、記事本文の文字の大きさが一緒なので、どうにかサイドバーの文字を小さくしたいな〜。でもどうすればいいのかわからんな〜。
htmlをいじって、全体の文字設定を小さくして、記事本文の文字を少し大きくしました。行間もやや広くしました。
あちこちのブログ読んでて何が不満って、文字が小さくて行間が狭いことです。
あんなに読みにくく読みにくく文章を表示しちゃいかんだろうに。

2011年12月25日日曜日

ぐりぐり3D試作 guriguri 3d

べつだん、目新しいテクニックでもないのですが、こんなの作ってみました。
画像の上でマウスポインタをただ動かすと、ぐりぐり3D…

ファイルの重さが1.8MBなので、環境によってはぐりぐり効果が出るまで時間かかるかも知れません。
で、これFlashなのです。iPhoneに拒絶されて斜陽フォーマットになりつつありますね。
似たようなことをしてくれるwebサービスもあるけれど、僕が知ってるそのサイトで生成されるファイルもFlashだから、今後の展望は厳しいかも。
同じ事をHTML5でできるのか?できない事はないんだろうけど、なんだか面倒そうだなあ。またお勉強しなきゃならんのでしょうなあ。

で、「ぐりぐり」と言うくらいだから、マウスをただ動かすのではなく、マウスボタンを押しながら動かしてもこうなって欲しいのだけれど、やりかたがよくわかんないな〜。

2011年12月15日木曜日

LOMOKINOがやってきた

LOMOKINOを買いました。
http://microsites.lomography.jp/lomokino/
トイカメラの定番、LOMOのシネカメラ版、ですね。
LOMOだけでなくトイカメラ全般に、そんなに興味あるわけでもなく、いや、ありますけど、
さほどのめり込むこともなく、今に至っていたのですが、動画を撮れるとなると…
いやさ35mmフィルムでムービー撮れるってスゴくね?
映画じゃん!みたいな。

もちろんトイカメラなんで、商業映画のクリアさとは真逆なのは重々承知。
どころか、サンプルにズキューンと撃たれました。
いいな、このテイスト!


このカメラの存在を知ってから翌々日ぐらいに注文しました。僕にしては「衝動買い」の部類です。
値段安いですからね。7900円ですよ!
Lomographyのwebショップでフィルムも一緒に注文。
とりあえずLomographyの会員になったらポイントもらえたんで、1000円安く買えました。

なああんかお洒落なハコに入ってます。Apple製品かオマエは!
お洒落な取扱説明書と立派なブックレットもありますよ〜。
で、お洒落な付属品はいいんだけど、肝心の本体がね〜。
トイだけあってなかなかチープな質感です。
質感は別にいいんだけど、一番よく動かすフィルム回転レバーがプラスチックで、使ってるうちに折れたりするんじゃないかと不安。
トイカメラなんだから贅沢言うな?でも、こんな立派なブックレットも込みで7900円だから、本体のみだと幾らなんだろう。
ブックレットなんぞに金かけるんだったら、カメラの要所要所を堅牢にしてほしい。全体の質感はこだわりません。

フィルムを取り出す時に、巻き上げレバーを引っ張って軸を少し外に出すんだけど、これが固くてなかなか動かない。巻き上げレバーを引っ張るしかないんだけど、これも弱々しいプラスチックなので、力まかせに引っ張るのは抵抗ある。抵抗あるけどそうするしかない。これもどうにかして欲しい。

説明書もわかりにくいですね。小さくて読みにくくて、イラストがない。
説明文とは関係ない写真がパラパラアニメになって、最初は「なんかいいぞこれ」と思いましたがねえ。
webに説明動画があって、なんとかフィルム装填できたけど、説明書だけだったらちゃんとできたかどうか。
http://vimeo.com/31433952
(これも決してわかりやすいムービーではないな…)

浅草でテスト撮影しました。
天気は曇りでした。
フィルムはLomographyのwebショップで買った、ISO400のネガフィルム、たぶん一番フツーのやつです。
36枚撮りフィルムで144フレーム撮れます。普通の写真1枚分のフィルム面に4コマ撮るのですね。
だからこんな横長なのです。

Lomographyのラボが世田谷にあって、そこにフィルムを送ると現像とデータ化・ムービー化してくれるんですが、それが1470円+送料で、メール便じゃなく宅急便を推奨してて、それって往復の送料がとんでもなくかかるじゃん。
なのでまあ、とりあえず今回は近所のDPE屋で現像して、デジタイズは自宅でやりました。

ライトボックスがあるので、それに乗せて、デジカメ(EOS)で接写しました。
で、PCに取り込んで、切り抜いて、ひとコマづつ画像ファイルにして…半日かかったよも〜!
デジカメのホワイトバランスの設定も有るし、PCで色やコントラストをいじってるので、フィルムそのままではないのですが、テスト撮影はまあこんな感じです。
浅草の雷門→浅草の山田うどん→浅草寺、というロケーションですが、なぜ山田うどんなのかって、あのどんぶりとうどんのオブジェ、動いてるんですよ。これはムービー向きだな、と思って。
でも、わかんないですね、これじゃあ。
もうちょっとクリアに撮れてるのかと思ってたけど、甘かった。もっと近くで撮らないと。

撮影は手回しで行うので、1秒何フレームと正確に言えないんだけど、まあ2フレームぐらいかな。
上のムービーの再生fpsは4フレーム/秒です。
Lomographyのサイトによると、撮影は最速3〜5フレーム/秒らしいです。まあ確かにそんなもんでしょうねえ。そして、速く回すとブレます。ゆっくりでもブレるけど。
カメラを顔に押し付けるようにして撮りました。その方がブレないので。あまりかっこよくないけど、ファインダーも見やすいし。

Lomographyのサンプルみたいに色を奇麗にするにはどうするか。まだまだ試行錯誤がつづきそうです。
もっと明るい日中に撮れ、っていうこともあるんだろうけど。

クロスプロセス用?のフィルムも買ったけど、それはロモラボに送って現像してもらわなきゃならないだろうから、あまり使わない方向で行きたいです。コストの問題で。


2011年12月7日水曜日

前田瑠美プロモーションビデオ EOS 7Dでスローモーション

闘う歌姫!前田瑠美のプロモーションビデオを制作しました。


特に後半、スローモーションをばんばん使ってますが、これはEOS 7Dで60fps撮影して、2倍に引き延ばしているのです。完成ムービーが30fpsなのでなめらかです。
スローモーションとは言っても、2倍なのでまあ、ちょいスローな程度ですけど、速い空手の動きだと、なんとなく効果を感じますね。

7Dの60fps撮影は1280×720のセミHDになってしまいます。
それでも気になっていたんだけど、ほとんど使っていなかったのは、買って間もない頃にやってみて
「そんなに奇麗なスローにならないな〜」と勘違いして思い込んでいたいからです。

60fpsで撮って、FinalCut Proのタイムラインにムービーを配置して、右クリックメニューの「時間」でパーセントを指定して調節、てな事をやってたのです。
で、な〜んだ、奇麗なスローにならないじゃん、60fpsってこんなもんなのかな、って。
最近になって気付いたのですけど、このやり方だとダメなんですね。60コマを2秒に引き延ばしても30コマ+30コマにならない。

ひょっとしたらと思ってQuickTime Proで2倍に引き延ばしてみたら、うわ〜、なめらかなスローになるじゃん!
そうか、そうなのか〜。なんでFinalCutはダメなんだも〜。

で、今回は空手ですからね!これはスローモーションやらないと!
と思ってすべて60fpsで撮りました。
スローと言っても2倍ですからね。アクション映画好きとしては4倍ぐらい欲しいんだけど、しゃあない。隠し味程度の効果になるかな、と思ってましたが、やってみたらわりと効果ありますね。
効果を感じられなかったら、多少カクカクするのは覚悟の上で、更にFinalCutで1.5〜2倍ぐらいにしようか、と思ってたんですけどやらずに済みました。

本来なめらかにならないはずのスローでも、なめらかに見せるソフトウェアとして「Twixtor」というのがあります。
http://www.flashbackj.com/revision_effects/twixtor/
これの無料トライアル版をダウンロードして使ってみたんだけど、う〜ん、それなりに自然に見える時もあるけど、ダメな時も多々ありますね。。
今回はとりあえず導入見送りました。

ところで、後半の「組み手」のシーン、早送り効果みたいな事はしてないのだけれど、なんだか実際よりも早く再生してるように見える箇所がありますね。
なんでだろう。
スロー再生するつもりで撮ったので、シャッター速度を1/100にしました。
ちょっと速い、ということなんだけど、そのせいかな。
いずれにせよ蛍光灯の光のみなので、シャッター速度は1/100にしたいですよね。1/60や1/125だとフリッカーが出ます。
そう、空手の屋内シーンは天井からの蛍光灯のみなのです。
しかも節電で本数減らされてた。
そんな貧弱な照明下の映像なので…ええい、いっそのことチープに見えるフィルターをかけてしまえ!
という次第なのです。
だから、だから、これを7Dで撮ったと、あまり大声で言うのは恥ずかしいですね。

ちなみに上のプロモーションビデオ、一日で撮影しました。
あっち行ったりこっち行ったり、でしたね。

前田留美オフィシャルwebサイト
http://maedarumi.main.jp/index.html