2009年1月23日金曜日

移動インターバル撮影 西新井大師 moving interval shooting. nishiaraidaishi

1月10日の土曜日に西新井大師に行って、インターバル撮影をしました。
10日でも人はいっぱいいましたね〜。あまり多いので、参道での撮影はあきらめました。
あんまり人がいても、画面の変化が激しすぎて、かえって面白くないから。
夕方になって人が減ってきたところで、参道に向かうショットを撮影。
しかし寒くて寒くて、ずっと素手を外に出してカメラを持ってるから、かじかみましたねえ。
しかも自転車で帰らなきゃならなくて、つらかった〜。

カメラはエプソンCP-920Z。
撮影したものから2テイク選んで、編集。



音楽はLanzeroteの"Tiny sliver of time"
http://ccmixter.org/files/Lanzerote/14440
よりダウンロードしました。

同じビデオのYouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Dv1LNb9P5hM
YouTubeのがやや横長に潰れているのは、…なんとなくそうしてみたのです。

Corel Painterで1フレームづつブレ補正作業しました。
これが面倒なんだが、やるとやらないとじゃ全然違う。
最近このブレ補正作業が僕の中でスタンダードになっているけれど、面倒なだけに、撮影時の絵作りが今までより重要になってるかも。

ところで上に表示されてるniftyビデオ共有のムービー、最初にアップしたものはなんだかスピードが変で、どうもリズムが一定じゃないみたいで、聴いてて気持ち悪かった。
それは16.5MBのh264圧縮QuickTimeムービーをアップしたもので、niftyビデオ共有がmp4に変換したファイルがヘンなのですね。
最近niftyビデオ共有はFLVではなくh264のmp4にビデオを変換するようになって「動きの激しい映像などがより高画質に」ってそれは結構なんですが、それがいけない訳ではないのだろうけれど、なんだかヘンだったのですね。
そのmp4ファイルは12.6MBだから、16.5MBを変換してというのはちょっと余裕がなかったのかも知れない…かな。
41MBのwmvファイルを作って、もういちどアップしたら、普通に一定のリズムで再生されるファイルができました。
ちなみにその新しい方のmp4ファイルは15.1MBです。この違いはなぜでてくるのかな。
古いヘンなビデオは削除してしまいました。

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