http://gifmagazine.net
多眼カメラの画像をアップロードしてます。
(ああ、これでFlickr、tumblr、Google+に加えてGIFMAGAZINEにもアップせねばならんのか、と思ったり。Flickr以外はそこそこ選んでアップしてますが)
GIFMAGAZINEのいいところはTwitterのタイムラインで、ノークリックでGIFアニメが再生されるところです。
だからまあ、Twitter用にアカウントをとってアップロードしてたのですが、
GIFMAGAZINEとAdobeでGIFアニメのコンテストというのをやってたので、応募してみました。
このシリーズから3枚組で応募しました。1年以上前に撮ったものです。

ストーリー性がないからアニメーションとしては弱いかなと思ったけど、「アート部門賞」をもらいました。
http://gifmagazine.net/creators_magazine/thegifs_2014_result/
うーん、今初めて他の作品をちゃんと見たけど、もっとアートっぽいのがどっさりあるんじゃん!
珍しい作風だから何か賞をあげよう、という事だったんだろうけど。
さて、そんな縁もあってか、GIFMAGAZINEのインタビューを受けました。
3回に分けて公開するようですが、その1回目が今日、公開されました。
http://gifmagazine.net/creators_magazine/yoshinaga_01/
多眼フィルムカメラの入り口と言いますか説明と言いますか。
まったく実践的な事を言ってなくて、3回シリーズだから次のインタビューで実践編になってたらいいんだけど、違うんですねえ。
どうやら学生や若いクリエーター向けのインタビュー的な側面があるような。
(僕だって若くないというだけで、立場も技量も下層をウロウロしてますけどね)
生い立ちとか、創作活動の原体験とか、あったら語ってほしかったみたいだけど、話す事がなくてねえ。
だからインタビューの次回予告タイトルとか…大げさですよこれは。
いずれこの3回とは別に「実践編」をやりたいな、という話になってますが、具体的にはどうなることやら。
インタビューで言っておけばよかったな↓
タイムスライスだったらやってる人は他にもいるけど、GIFでコンスタントに発表してる人はあんまりいないのかも。
4眼ぐらいの3DカメラってGIFに適してるよね。フレーム数がそんなに多くならないから。
他のフォトグラファーでも、GIF以外のフォーマットでアップロードされる事はあまりないかも。多眼フィルムカメラの画像って。