2020年4月5日日曜日

nimslo 3Dで二重露光テストしてみた

多くのフィルムカメラは、フィルム巻戻し時にロック解除ボタンを押してフィルムを逆転できるようになってまして、この機能を利用すれば重ね撮りできるって事じゃないか?
で、たぶん多くの先人はやってると思います。
僕がNishikaやnimsloを使用するようになったとき、既にPCで写真加工できたので、わざわざカメラ内で重ね撮りしなくても、同じ効果をPCでできるからと、そんなに意欲わかなかった。どうせうまくいかないだろうし。だってきっちりフレーム合うように巻き戻すの無理でしょ。

と思ってたけど、どうやらフィルム病が進行したようで、やってみました。ダメもと、というか失敗したらしたで面白いかも知れんと。
nimslo 3Dカメラでまず普通に撮って、フィルム本体の方の軸にゆるみがないようにタイトに...いや、ゆるみできちゃうなあ、まあいいか。
巻き上げレバーでゆっくり、フィルムが何回転するか見て数えて覚えよう。
この時は1回転半と少し。1と3/5回転ぐらいかな。ムービーで撮ったんだけど、そんなにうまく撮れてないから静止画のGIFにしました。
カメラ底面のロック解除ボタンを押して、1と3/5回転だけ戻す!
さあこれでばっちり二重露光が...やっぱりうまくいかないな〜。
犬のジョンくんの襟首をつかむ

ちょうどひとコマずれた!わーい

まあ、予期せぬ効果はありますね。

今回使用したフィルム
Kodak color plus 200


アマゾンco.jpで「nimslo」を検索




2020年3月5日木曜日

Tha pino noirのMV「臆病者」

ギターボーカルとドラムの2ピースロックバンド、Tha pino noirのミュージックビデオを作りました。
曲は2018年のアルバムRe-Birthから「臆病者」



Tha pino noir
https://alnilamrecords.wixsite.com/home/tha-pino-noir-1

かなーりシンプルでストイックな作りにしました。
僕は以前より、スタジオでミュージシャンが演奏してるだけの映像で、カメラワークと編集で魅せる、そんなMVを作ってみたくて、機会があればやってたんだけど、ここまでストイックなのは初めて作った。その意味では満足してます。信頼の上にあぐらをかいて、やりたい事をやらせてもらった。
出来は必ずしも満足ではないにしろ「やり切った」感はありますね。

撮影は4日かかりました。とは言えフルに4日間ではなく、2時間のスタジオ入りを4回。
2時間って短いよなー。セッティングと後片付けも込みだから。出演者の都合で小刻みなスタジオ入りになりました。
だからでこそ、一気に作ってしまうのではなく、少し撮影しては少し編集して、足りないなと思ったら次の撮影に反映させる、それはそれで理想的なんじゃないか?と思ったけど、その制作スタイルを生かしきったのか、どうなんでしょう、無駄なテイクは多かったなあ。だって新たに撮ったテイクが良ければ、過去の似たようなテイクはまるまるボツになりますからね。言うなれば、テスト撮影して編集して本撮影というスタイル、無駄は多いけどクオリティは高いよね。でも最初からそのつもりでいた訳でもなく、なんとなくそうなったから中途半端な切り捨て方になったかな。

なんにせよ、これをやってみたらどうだろう、てな事をいろいろやってたら、2時間×4でも時間は足りなかった。 レンズも3種類使用したので、どのテイクでどれを使用するか悩んだし。

・普通のレンズ。シグマの50mmマクロ、これを一番多く使用しました。それとシグマの100mmマクロ。Canonの24mmなど。
・レンズベビーmuseに50mmオプティック。ギターのテイクで使用。
・Holgaレンズ。ボーカルのアップ。ワンテイクだけ使用。最後に撮った。撮っておいてよかった!
カメラボディはEOS 70Dです。


Tha pino noirの今後のライブ予定は
2019年3月19日、新宿FNV
3月19日、荻窪club Doctor
4月11日、渋谷ルイードK2
4月19日、東新宿love TKO

2019年12月30日月曜日

Lensbaby OMNIをnimslo 3Dで使ってみる

しばらくLensbabyをフォローしてなかったら、OMNI creative filter systemなんつう面白そうなものが販売されてるじゃないですか。
買ってみた!
レンズの直前にクリスタルっぽいもの取り付けて効果を楽しもう、というシステム。
レンズのフィルターネジに円形の黒いスチール板が付いて、そこに「受け皿マグネット」が貼付いて、延長アームとオブジェクトが更にマグネットで連結される。

普通にどう使ってどういう写真が撮れるかは公式サイトでも見てもらって
https://omni.lensbaby.com/

私はnimlso 3Dカメラで使用してみました。
ホームセンターで買ったL金具に黒いテープを貼って、受け皿マグネットを付けました。
受け皿マグネットはそこそこ強力でいいんだけど(本来の円盤から外すのにちょっと手間がかかるくらい)、アームの方のマグネットはもうちょっと強くてもいいかな、いやマグネットの強さは同じでも、アームが付くとなると外しやすい、動きやすいのですね。普通に撮るぶんにはそんなに問題ないかも知れないけど、そこそこカメラを動かすとなるとオブジェクトが動いてしまうような。デジカメじゃないからモニターできないから、オブジェクトが動いても気付かないかも。

買った翌日に三茶ヘブンスドアでぬ界村の企画ライブがあったので撮りに行ったのだ!
ふむふむ、こう撮れるのか...

GIF化!


バルブ専用nimslo 3Dカメラでも装着してみた!
上のヌカイダーを撮ったときとは別のオブジェクトですね。

フィルムスキャンしてそのままではなく、色加工してます。

難しいですね。バルブ専用nimsloは普通に難しいんだけど。
光が動くのは面白いんだけど、人物まで動かない方がいい、とは言えそんなコントロールできんぞね。
まあ数撃ってナンボですかねえ。




こちらLサイズ基本セット。SサイズとLサイズがあって対応フィルター径によって違います。nimsloで使うにはどうでもいいんだけど、EOSでも使うかも知れないからLサイズにしました。でも自分のレンズをよく見るとSサイズでもよかったような。
普通にアマゾンで買うとケンコーが代理店になって送られて来ます。ケンコーの保証書が入ってた。公式サイトで99ドルなので、送料とかを考えると日本のアマゾンで15000円弱ならまあよいかなと。同じアマゾンでも舶来品はやたら高く売るところもあるからね。商売として成立させるには仕方ないんだろうけど。

レンズ前に付けるオブジェクトは他にもColor Expansion PackとCrystal Expansion Packがありますね。


基本セットと一緒に買ったら安いのかと思ったらそうでもないみたい。後で買ってみよう。

2019年12月28日土曜日

nimslo 3Dの電池蓋を紛失

nimslo 3Dカメラの電池室の蓋が、気がついたらなくなっていました。
ライブハウスで撮影して、家に帰ったらあれ?電池ないじゃん、電池はコンビニでも売ってるけど、蓋がないじゃん!蓋は売ってないぞー!
ボタン電池を入れる穴がぽっかり空いてます。まいったなこりゃ。電池がないとシャッターが動かないのだ。
通常、電池が入っていてちゃんと蓋が閉じていれば、まず外れることはないのだけれど、電池が入ってないと蓋を閉じていても外れてしまうことがある。回して閉める蓋なのだけれど、電池が中にないと揺れているうちに外れてしまう、ちょっとゆるいのですね。
eBayで電池蓋のないnimslo 3Dがジャンク品として出品されてたのを見たことがある。そう、蓋は外れやすいのですよ。どうやら今回、電池は入ってたけどちゃんと閉めてなかったっぽいなあ。

僕は他にも、シャッターがシャッターボタンで動かないnimlsoを持ってて、それは手動でシャッターを動かす「バルブ撮影専用のnimslo」にしてるのですね。電池なくてもいいから電池入れてなくて、電池蓋もなくてもいい、その電池蓋を流用できるからそんなに困った事にはならない。今後もこのnimsloを普通に使える。使えるんだけど、なんだかとっても凹むなあ。いつか電池蓋がないためにジャンクなnimsloを落札しようと思ってたのに。いや落札してもいいんだけどさ。
あー凹む。みんなも気をつけよう!

2019年12月13日金曜日

3D-GIF 作品展示 ミズアソビ その2

六本木の噴水で撮りました。
モデルはinstagram @songbook (twitter @henry_IIII)さん
その1のつづきです。

カメラはnimslo 3DだったりNishika N8000だったり。
フィルムはフジの白黒フィルムACROS100
とは言え、PCでぐっと加工してみました。



2019年12月5日木曜日

3D-GIF 作品展示 ミズアソビ その1

9月、まだ寒くない時期に噴水で撮影。

Nishika N8000カメラ
フジACROS100白黒フィルム

nimslo 3Dカメラ
フジACROS100白黒フィルム

モデルはinstagram@songbook (twitter@henry_IIII)さんでした。

その2もあります。


2019年11月24日日曜日

SIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSMがやってきた

我がSIGMA村の住人がまた増えた。
105mm マクロ F2.8です。中古で買いました。

大きな箱に入ってきましたよ。だいたい僕が買うレンズってそんなに大きくないので、でかい箱が送られて来た時にはビビった。アマゾンで買ったので外箱はもっと大きい。
メーカーのダンボール箱を開けるとレンズのハードケースとクッション剤とレンズフードの小箱があったりで、本体のレンズよりもだいぶ大きくなるわこりゃ、でもレンズもやっぱり大きかった!重いし! 愛用するSIGMAの50mmマクロよりもちょっと大きいくらいかな〜と思ってたら、そうでもないぜこりゃ。そうか、F2.8単焦点100mm程度だとこれくらいの重さになるのか。

50mmマクロよりも、もうちょっと望遠で撮りたくて、100mm前後の単焦点レンズが欲しかったのですね。
キャノンの100mmマクロも売ってるけど、新品10万円以上で中古でもそこそこしますからね。
 手ぶれ補正機能も欲しかった。動画で手持ちで撮るからね。デジタル一眼用レンズの手ぶれ補正って、動画にはそんなに効果ないんだけど、補正しないよりましだと思う。


手ぶれ補正(OS)は1と2があって、1は普通モード、2は流し撮りで使うための横方向のみ。
 説明書によると、レンズ交換時にはOSスイッチをオフにしないと、故障の原因になると。ふ〜ん。

初使用!渋谷ギルティでのTha pino noirのライブコンサートを撮ってみた。
カメラボディはCanon EOS 70D

フリッカーはシャッター速度を1/200sにしてるから。シャッター速度が遅いとドラムスティックがキリとしないので。

Tha pino noir
https://bit.ly/2VNxJOv