ここ一ヶ月ぐらいに読んだ小説
E・E・スミス
「レンズの子供たち」
1954年
数年前に新装された東京創元社のレンズマンシリーズを読んでます。
インターバルが長いので細かい所も大きい所も忘れてます。
E・C・タブ
「共生惑星ソリス」
1969年
このシリーズ、デュマレストは興味深いけれど、ヒロインにいちいち面白みがない。
アーサー・C・クラーク
「神の鉄槌」
1993年
映画「ディープ・インパクト」の原作のひとつになった小説。
でも小説にはあまりインパクトないのかな。
以前に一度読んでいたのだけれど、読んでいた事を忘れてた。
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