QuickTime 7 Pro for Mac OS X http://www.apple.com/jp/quicktime/download/ はて、パソコン新しくする前もQuickTimeのバージョンは一緒のはずなんだが、以前の登録キーが使えないので、仕方なくまたお金払いました。 よく見るとソフトの名前が古いのは「QuickTime Pro for Mac OS and Mac OS X」だったのが「QuickTime 7 Pro for Mac OS X」になってるから、違うことは違うんだろうがなあ。 3400円。
Snapz Pro X 2.1.2 http://www.ambrosiasw.com/utilities/snapzprox/ パソコンモニター画面のキャプチャソフト。 ムービーとしても録画できるのがよくて、フリーウェアでもあるけれど、仕事で使うつごうもあって、1秒あたりのフレーム数をできるだけ多くしようと思ったらより高性能なものがいいんじゃないか、ちょっとぐらいお金出してもいいぞ、と思って。 まあ69USドルですから、ちょっとぐらいと言える金額なのかどうか微妙ですけど。 前のパソコンは非力だったのでモニター画像の動画キャプチャはかなりフレームレートが落ちるので、導入する気さらさらなかったけれど、パソコン新しくしたので買ってみました。 さてクレジットカードで69ドル払って、登録キーを入力して、あれれ、システムの時計が合ってないとか言われて登録させてもらえないんですけど?これはどういう事? アメリカのソフトだからアメリカ時間にしないとダメなの?(登録キーを購入した日本時刻にまだアメリカがなってないから) そう思ってアメリカの時間帯、3通りともに設定してみたけれど駄目。 こりゃまいったなあ、もう69ドル払う契約成立してるのに。 その時点で、このソフトの日本語版をダウンロード販売してる代理店があるのを発見しました。 http://www.igeekinc.com/products/snapzprox.html でもなあ、この代理店から買ったわけではないから、きっとオレのことサポートしてくれないだろうなあ。 しょうがない。2時間かけて、状況を説明する英文メール書きました。 英語力弱小なので、翻訳サイトを使うのだけれど、こりゃ意味が違ってるだろう、と思える事が多いので、そうならないように言葉を選んで、複雑な状況をわかりやすく説明しようとすると、時間がかかるのです。 このメールでよかろう、サポートアドレスに送ろう、その前にとりあえずパソコン再起動してみよかな。。 再起動したら普通に登録キーを受け付けてくれました。う〜ん。いいんだけど、2時間かけた力作メールを送ることもなく削除がちょっとさみしい。
bar dropは初めて入りましたが、ライブハウスというよりもクラブですね。 ステージが他の床面と一緒で高くなってない、のみならず、ドラムを床にただ置いただけなのか、ドラムの音が固いです。 せっかく生演奏なのに、ビデオカメラの音とあまり変わらないのではないかな。 キーボードの音ももっと通るはずなのに、いまいちこもっているようで、よく聞こえない。
ヤフービデオキャストの素材が多いのは、ビデオの絶対数が多いからです。 niftyビデオ共有やClipLifeでは、クリエイティブ・コモンズのライセンス宣言されているビデオはせいぜい数百ですが、ヤフービデオキャストでは「表示」だけで5000以上あるから。 5000のうちの半分、2500ぐらいの映像をチェックして…もちろんサムネイルを見るだけなのがほとんどですが、niftyビデオ共有とClipLifeのCCライセンス「表示」「表示・非営利」のものもすべてチェックして、選んで使わせてもらったのが「Midnight Drive」「美瑛パノラマロード」「ヤビツ峠へ」「香港オープンバス」「ゆりかもめ線」「イーストアイがいた」「英会話千葉市 presents the Fox Shrine of 成田市」です。 (それぞれのダウンロード先URLは記述1にあります)